<前編/2022年最新>2021シーズンのチャンピオンズリーグ出場チームの特徴は?
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アーセナルの移籍、噂まとめ レバンテのFK名手の獲得を狙う

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アーセナルの移籍、噂まとめ レバンテのFK名手の獲得を狙う

 

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アーセナルはレバンテに所属するエニス・バルディ獲得を狙うか(Onda Cero)

Arsenal 'make offer for Levante's Enis Bardhi'

レバンテに所属する24歳の技巧派ミッドフィルダー、エニス・バルディは2017年にチームに加入して以来96試合に出場し16ゴール10アシストを記録している。

ラリーガを代表するフリーキッカーとしても知られており、今シーズンは6ゴール3アシストを記録するなど全体的なパフォーマンスが非常に安定している。

そんなバルディに対してはアーセナルが獲得を狙っており今夏にもオファーを提示するのではと言われている。

その他イタリアのフィオレンティーナも獲得レースに参加するとみられており人気銘柄となりつつある。

バルディはレバンテと2017年に3年契約を結んだが、2年間の契約延長オプションを発動できる内容となっている。

 

アーセナルはリバプールからの臨時ボーナスをトーマス・パーティ獲得資金に加える(Daily Mail)

Arsenal 'to use Liverpool windfall to sign Thomas'

リバプールは30年ぶりとなるプレミアリーグ優勝を果たし、選手たちは大いに盛り上がっている。

これからのプレミアリーグではチャンピオンズリーグ出場権争いも気になるところだが、夏の移籍市場も盛り上がりを始めている。

アーセナルはトップターゲットとも言われているトーマス・パーティを狙い続けているが、どうしてもパーティの持つリリース条項の支払いが困難だ。

そこで彼らに朗報が入った。

リバプールが優勝したことにより、かつてアーセナルから加入したアレックス・オックスレイド=チェンバレンの条項である優勝ボーナスが振り込まれるのだ。

彼らはこのボーナスをパーティ獲得資金に加え、彼をエミレーツに呼ぶ準備を整えようとしている。

思わぬところから援護射撃があったアーセナルだが、果たして夢の獲得は叶うのだろうか。

 

ミケル・アルテタはグェンドゥージがクラブを去ることを否定していない(The Guardian)

Mikel Arteta refuses to guarantee Matteo Guendouzi stay

 

ここ数週間、アーセナルを去ることを噂されている21歳のMFマッテオ・グェンドゥージ。

ミケル・アルテタから信頼をされていないと本人が感じており、早くもクラブから出て行くことを考えていると言うのだ。

これを受け、アーセナルの監督であるミケル・アルテタはグェンドゥージがこのままクラブに残る保証はどこにもないことを認めた。

ミケル・アルテタ 今、すべての選手がアーセナルにいる。しかし、ここを抜けてボートに乗りたいというのであればそれを引き留めることはしない。それが私の考えだ。私はここに選手の個人的な、そしてチームとしての成長を助けるためにいるんだ。”

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