<前編>2020年 チャンピオンズリーグ出場チームの特徴と強みまとめ
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サイドの支配者ランク 現在最も驚異的なサイドバックを擁するクラブはどこだ

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サイドの支配者ランク 現在最も驚異的なサイドバックを擁するクラブはどこだ

サイドアタックにおける重要なポジションであるサイドバック。

今ではサイドバックの出来がそのままチームの成績に反映されると言っても過言ではないほど戦術的に難しく、そして繊細なポジションなのだ。

そこで今回は「Squawka」より、現在最も優れたサイドバックを擁するクラブ5つを紹介しよう。

 

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リカルド・ペレイラ&ベン・チルウェル レスターシティ

 

リストのはじめは彼らが飾ることになる。

戦術家、ブレンダン・ロジャース率いるレスターシティのサイドで躍動するリカルド・ペレイラとベン・チルウェルだ。

若く、エネルギーに溢れるこの2人は勢いだけではない。

今や新たなプレミアの強豪として定着しつつあるレスターシティで定位置を得ており、足元のテクニックやサイドでの攻撃参加、さらには守備に至るまで穴のない選手たちなのだ。

その活躍を見てなのか、多くのクラブが夏の移籍市場で彼らの獲得に動くとみられている。

また、チルウェルは代表でも既に存在感を増している。

 

比較的スカッドが若く、これからさらに力をつけるとみられているレスターシティだがこの2人攻守における鍵となっているのは間違いない。

彼らが目指すべきはいかに彼らを流出させないかにあるだろう。

 

フアン・クアドラード&アレックス・サンドロ ユベントス

ユベントスのフアン・クアドラードとアレックス・サンドロはイタリアでは最も恐ろしいサイドバックのコンビだろう。

元々アタッカーであるクアドラードは右サイドバックで信じられないパフォーマンスを見せており、攻撃への貢献はもちろんだが守備を疎かにすることがないのだ。

リカバリーの回数は6.17回であり、マウリツィオ・サッリも非常によくバランスを取っているとクアドラードを称賛するほどだ。

アレックス・サンドロに関してはここ数年のサイドバックで最も信頼できる1人として活躍し続けている。

過小評価されがちなサンドロだが、今シーズンはユベントスの誰よりも多い38回のインターセプトを記録している。

イタリア王者としてはもちろん、彼らの目標はチャンピオンズリーグの制覇だろう。

この2人が見せる欧州での活躍はそのまま結果に繋がってもおかしくはない。

 

ベンジャミン・パヴァール&アルフォンソ・デイヴィス バイエルン

バイエルンの若き2人のサイドバックは早速大きなインパクトを残している。

アルフォンソ・デイヴィスの成長は著しく、そのスピードを活かした突破とクロスは今や欠かすことのできないチームの大きな武器だ。

今シーズン、バイエルンでデイヴィスよりもドリブルを成功させた選手がいないほどなのだ。

世界最高の左サイドバックの1人として認識されるようになり、その勢いはさらに爆発しそうだ。

パヴァールはワールドカップで見せたインパクトが残っているかもしれない。

バイエルンではセンターバックとサイドバックを務めており、サイドバックでは得意の守備はもちろん攻撃でも3ゴール5アシストを十分すぎる成績を残している。

ニコ・コヴァチが解任され、後任のハンス・ディーター=フリック体制で好調なバイエルン。

国内はもちろんのこと、チャンピオンズリーグでは是非若きサイドバックたちに注目してみてほしい。

 

アクラフ・ハキミ&ラファエル・ゲレイロ ドルトムント

 

アーリング・ハーランドをはじめ、多くの有望な若手選手を擁しているドルトムントの2人も決して見逃すことができない選手たちだ。

アクラフ・ハキミはサイドバックにも関わらず2桁のアシストを記録しており、前に運ぶ力が絶大だ。

チャンスメイクの数も30と多く、ローンに出しているレアルマドリーが来シーズン以降で起用する考えを持つのも無理はない。

ラファエル・ゲレイロは中盤でも起用される選手であり、その攻撃は以前より高く評価されていた。

よりゴールに直結するプレーを好み、ハキミに劣らぬ突破力を見せ今シーズンは7ゴールを記録している。

この2人はボールを失う機会も少なく、守備においても信頼をおけることが特徴だ。

前線に優れた選手がいるものの、その選手たちへボールを届けるのは誰か?

彼らの得点力を活かすのは誰か?

その答えはこの2人が握っているのだ。

 

トレント・アレクサンダー・アーノルド&アンドリュー・ロバートソン リバプール

現在の欧州で最も優れたサイドバックを擁しているのはリバプールで間違いないだろう。

昨シーズン、2人とも2桁アシストを記録したことで有名となったトレント・アレクサンダー・アーノルドとアンドリュー・ロバートソンのコンビだ。

アレクサンダー・アーノルドに関しては1シーズンにおけるアシスト数のギネスにも認定された。

その勢いは落ちることなく、今シーズンもリーグではケヴィン・デブライネ(16)に次ぐ12アシストを記録している。

ロバートソンも持ち前の堅実な守備を残しつつ、昨シーズン同様もしくはそれ以上に攻撃で貢献している。

アレクサンダー・アーノルドに及ばないものの、ダビド・シルバやアダマ・トラオレに並ぶ7アシストを記録しているのだ。

現在のリバプールは彼らが主人公と言っても過言ではなく、正確かつ多くの選択肢を持つキックの影響で守りが難しいのだ。

国内クラブをはじめ、多くのチームが対策を講じていたほどだ。

また、リバプールらしいと言うべきなのか2人とも守備の意識も高く堅守を売りにしている現チームでは疎かにすることができないのだろう。

 

彼らのキック1つで大きく戦況が変わることもあり、まさに一撃必殺。

来シーズン以降、さらに洗練された攻撃を繰り出してくると予想されるリバプールだが他のチームの対策を跳ね除けるか否かの大半はこの2人にかかっているいると言っても過言ではない。

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