<前編>2020年 チャンピオンズリーグ出場チームの特徴と強みまとめ
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スタッツでみる次世代のプレーメーカー特集!プレミアリーグ編 

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スタッツで見る次世代のプレーメーカー特集!プレミアリーグ編

プレミアリーグはスピーディで試合展開の早いことで有名である。

そんな激しい試合展開の中、若き才能たちが花を開くのもまた特徴の1つだろう。

そこで今回はプレミアリーグの将来を彩る次世代のプレーメーカーたちを紹介しよう。

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2020シーズンのスタッツ比較

今回比較する選手たちは4チームから選出した。

それぞれ、リバプールのハーヴェイ・エリオット、マンチェスターシティのフィル・フォーデン、アーセナルのマルティン・ウーデゴール、そしてチェルシーのメイソン・マウントだ。

それぞれ経験している年数やリーグの違うはあれど、まずは2020シーズンのスタッツから確認してみよう。

攻撃、守備、パスと3つのスタッツが下記である。

 

攻撃面

守備面

パス面

勝利に必要な直結的なプレーができるエリオット

ハーヴェイ・エリオットはまだ18歳の逸材だが、昨シーズンはブラックバーンで31試合に出場し、7ゴール11アシストを記録している。

攻撃においては数年前より優れた才能を持つと言われており、予想通り、もしくは予想以上にその才能が開花し始めている証拠だろう。

イングランドの2部リーグではあるが、18歳でこれだけの成績を残すことができるのは素晴らしいと言えるだろう。

また、この4名の中で圧倒的にロングボールを多用しており、それゆえパス成功率は最下位だが、キーパスがメイソン・マウントに次ぐ2位の数値となっている。

かなりチャレンジングな状況であっても臆することなく自らのプレー選択ができるタイプの選手だ。

守備面での課題はまだ残るだろうが、年齢を鑑みるとそれは目をつぶるしかないだろう。

それよりも攻撃面で守備の不安を拭い去るほどの可能性秘めているのだ。

誰よりも直結的なプレーで数字で結果を残すことができる選手、それがハーヴェイ・エリオットだ。

最終局面での打開と決定力を併せ持つフォーデン

今やスター揃いのマンチェスターシティの中でも際立つ存在として認識されているフィル・フォーデン。

ペップ・グアルディオラが認めた才能であるが、既に開花しており、各クラブが脅威として認識しなければならないほどの選手へと成長を遂げた。

昨シーズンは9ゴールを記録しており、セルヒオ・アグエロが抜けたチームで絶対的なストライカーが不足しているともいえる状況の中でさらに貴重な存在となるだろう。

フォーデンの特徴はその得点力だけではなく、圧倒的な技術を用いた局面打開力だ。

スペイン人らしいプレーというべきであろうか、密集地帯でのプレーを得意としており、自ら1人で囲いを突破することも珍しくはない。

今後スター集団の中でさらに成長を遂げるフォーデンには是非注目してほしいところだ。

落ち着きのあるプレーと大胆さを兼ね備えるウーデゴール

かつては世界で最も有名な若手プレイヤーであったウーデゴールはアーセナルでのローンを経て完全移籍にて加入を果たした。

アーセナルでのプレーは9試合とサンプルが少ない中ではあるが、彼の落ち着きぶりと大胆さがよくわかる試合がいくつかみられていた。

この4名の中で最も高いパス成功率を記録しており、それでいて毎試合平均35本のパス(エリオットは35本、フォーデンは27本)を通しているなど決して消極的ではないことがわかるだろう。

それに加えて元々の特徴である視野の広さを活かしたラストパスも相変わらず彼の武器であり続けており、長い距離のパスを積極的に狙うタイプではないもののファイナルサードでは創造力を活かした大胆なプレーも見られる。

また、試合中にボールを失うことも少ないことも特徴だ。

低迷しているアーセナルであるが、ウーデゴールはチームの救世主となれるのだろうか。

既に成熟した動きを見せるチェルシーの頭脳であるマウント

この中でメイソン・マウントは最もプレミアリーグでの実績を持ち、それでいて結果を残している選手だ。

スター揃いのチェルシーにおいて31試合に出場しており、6ゴール5アシストの好成績を残している。

彼の特徴はゴール前での積極性だろう。

この中で最もシュート数ドリブル数が多く、実際に試合を見てもファイナルサードから自分で仕掛けてシュートを撃つ場面が多くみられている。

また、キーパスは2位のエリオットの1.7本を遥かにしのぐ2.4本を記録しており、平均パス数も47本と他3名を凌駕している。

それほど試合中にマウントが関わる機会が多く、それでいて結果に繋がるプレーも提供できているということだ。

守備に目を向けても誰よりもタックルとインターセプトの数が多く、まさに攻守において活躍できる次世代のプレーメーカーだ。

 

まとめ:今後のプレーメーカーたちの活躍に期待を

今回はプレミアリーグを代表する4名の若き才能たちを紹介した。

4名の中ではメイソン・マウントが既に実績も出し始めており、一歩リードしているように見えるが他3名の才能も凄まじく、今シーズンは彼らの実力を世界に知らしめるシーズンとなるといっても過言ではないだろう。

さぁ、次世代のプレーメーカーたちに刮目せよ。

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