<前編>2020年 チャンピオンズリーグ出場チームの特徴と強みまとめ
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プレミアリーグ、この夏に移籍市場で活発に動かなければならないクラブ3つ

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プレミアリーグ、この夏に移籍市場で活発に動かなければならない3つのクラブ

 

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アーセナル

Mesut Ozil

アーセナルは確実に動かなければならないクラブだろう。

エースであるピエール・エメリク・オーバメヤンの去就が不透明、そして再びトラブルを起こしたアレクサンドル・ラカゼットも放出の可能性がある。

ディフェンス陣にはウィリアム・サリバの内定とパブロ・マリの完全移籍が残っているがやはり不安であることに変わりはない。

中盤に目を向けてもメスト・エジルの使い道やその後釜、グラニト・ジャカにも移籍の可能性が出てきている状態だ。

ダニ・セバージョスはレアルマドリー復帰が濃厚であり課題があまりにも多すぎるのだ。

ブカヨ・サカであったりガブリエル・マルティネッリなど若い力が台頭しているものの、果たしてこのまま彼らがチャンピオンズリーグ出場権を獲得できるところまで復活することができるだろうか。

それは多額の資金を市場に投下しない限り難しいミッションとなる。

さらにアーセナルはニコラ・ペペの分割払いも残っており、そこへコロナウィルスの影響が重なることから選手の売却がない限り市場で使える資金はかなり少なくなるというのだ。

それでも安価で実力のある選手をフランス方面などで見つけているため、おそらく今夏の移籍市場ではビッグネームこそないだろうがいくつか選手獲得のために動くとみられている。

 

 

エヴァートン

Will Carlo Ancelotti be able to end Everton

エヴァートンはカルロ・アンチェロッティが最大限力を発揮するための環境を整える必要がある。

マルコ・シウバに変わった老将は来シーズンこそタイトルに挑戦しようとしている。

現在12位に沈んでいるエヴァートンだが、中盤のイドリッサ・グィエ退団の影響がかなり大きいようだ。

さらに中盤で絶大な力を誇っていたアンドレ・ゴメスが大怪我でシーズンの大半を離脱していた。

ゴメスは復帰したものの、仮に彼が本来の力を取り戻してもグィエのようなパートナーを必要とするだろう。

サウサンプトンのピエール・エミール・ホイビュルクは今夏におけるエヴァートンのターゲットと言われており、彼の獲得で中盤は再び復活する可能性がある。

元々前線には若く実力のある選手が揃っているため、中盤の強化はそのまま得点力の強化に繋がるだろう。

もう1つ懸念点として挙げられるディフェンスにもテコ入れをすべきだ。

ストラスブールに所属する20歳のモハメド・シマカンはフランスが誇る次世代のディフェンスリーダー候補の1人だ。

守備を見る”眼”を既にもっており、フィードやフィジカルも高く評価されている選手だ。

ミランやトッテナムなども注目するほどの逸材であり、彼を獲得することができればエヴァートンの守備における状況を少しは変えられるのではないだろうか。

 

ウェストハムユナイテッド

David Moyes

 

毎シーズン、ビッグ6に大きな杭を打ち込むことを期待されながらもそれを裏切り続けているのがウェストハムユナイテッドだ。

大きな移籍をほぼ毎シーズン行い、かなりのビッグネームを揃えてきたがチームの状況は悪くなる一方だ。

プレミアリーグで50失点以上しているチームはウェストハムユナイテッドを含め4チームのみ。

若くしてディフェンスリーダーとして活躍することを予想されていたイッサ・ディオップは残念ながら統計的に彼らの守備の弱さと紐づいてしまっている。

しかし、デイビッド・モイーズ監督はセンターバックの補強を急ぐことはせずそれ以上に問題があると分析している右サイドバックへ補強を行う可能性が高い。

ヘンクに所属するヨアキム・マエフレは冬にサウサンプトンと合意が近づいていた選手であり、そのプレースタイルはプレミアリーグにすぐさま適応すると言われてきた。

ビルドアップに貢献できる正確な足元と落ち着き、そしてヘンクの攻撃的なスタイルを支えている彼の攻め上がりとクロスの本数はまさに相手への脅威となっている。

来シーズンこそ、ジャイアントキリングを含めプレミアリーグに大きな衝撃を与えることのできる”大穴”となれるか。

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