<前編>2020年 チャンピオンズリーグ出場チームの特徴と強みまとめ
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プレミアリーグ、今シーズントップ4でフィニッシュするために需要な5つの要素

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プレミアリーグ、今シーズントップ4でフィニッシュするために需要な5つの要素

 

まもなく再開するプレミアリーグ。

気になるニュースがいくつかある中、今回は再開後にプレミアリーグでトップ4でのフィニッシュを目指すために必要な5つの要素を「Sportkeeda」より紹介しよう。

 

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フィットネスが整っているかどうか

Could Chelsea

ロックダウンがイギリスで行われていた際、外でのプレーはもちろん練習すらできていない状況であった。

各選手は自宅でトレーニングしている動画を上げるなどファンを喜ばせていたが、すべての選手がそうではない。

家族で過ごせる時間が増え、ポジティブな意識を抱いている反面どうしても再開後の事をイメージしにくい状況にあったこともまた事実だ。

特に30歳を超えるベテランの選手は一気にコンディションが変わる可能性もあり、いきなり90分間のプレーをできるか否かは判断が難しくなっている。

各チーム、これからのトレーニングには一層気を使うとみられており特にトップ4を狙うチームはいかに選手たちのフィットネスが整っているかが勝負の分かれ道となりそうだ。

 

怪我から戻ってきた選手たちの影響

What impact will stars returning from injury - like Harry Kane - have?

この中断期間で恩恵を得たのは間違いなく怪我をしていた選手たちだ。

シーズン絶望とまで言われていた選手も約2か月間の休養を経てすっかり復活している。

シーズン後半を迎えると必ずコンディションを崩し、怪我で離脱をしてしまう回数が増える傾向にある。

もちろんそれを考慮してのチーム作りだが、スカッドの厚みやチーム全体の精神的な面からみても怪我から戻ってくる選手の影響は大きいだろう。

特にトッテナムのハリー・ケインやチェルシーのエンゴロ・カンテなどチームにとって欠かせない選手の帰還は彼らにとってブーストのような存在になる。

トップ4争いはここから例年以上に激化するだろう。

 

残り試合でどのチームと対戦することになるのか

Do Wolves

残りおよそ10試合、すべてのチームが完全にスカッドを揃えた状態での試合になると思っていいだろう。

その中で一体残りどのチームと対戦するのかが非常に重要になってくる。

例えばチャンピオンズリーグもしくはヨーロッパリーグ出場権の獲得を狙うシェフィールドユナイテッドは残留を目指すアストンヴィラとの戦いが残っている。

このままでは来シーズン、欧州の大会に出場できない可能性があるトッテナムはアーセナルやマンチェスターユナイテッド、レスターシティとの試合が控えている。

どれだけフィットネスが整い、けが人が戻ってきても相手チームも条件は同じなのだ。

この観点ではウルブズがトップ4入りに有利だと言われており、最終節のアウェイでのチェルシー戦やホームでのアーセナル戦を除けばそれほど厳しい戦いはないとみられている。

各チームのファンは頭を抱えているのか、それとも心でガッツポーズを取っているのか。

その答えはまもなくわかるだろう。

 

対戦相手の分析をし終えているかどうか

Will Sheffield United

この中断期間、プレーやトレーニングを満足にできなかったことは痛手だ。

しかし、監督やコーチ陣からするとライバルの戦術や戦い方を研究する絶好のチャンスとなっていたはずだ。

今シーズンのプレミアリーグではシェフィールドユナイテッドが斬新な戦術を用いて確かな実力を見事に見せつけているが、これから彼らと対戦するチームは確実に何かしらの対策を練っているはずだ。

これまでのチームにみられる癖や各選手の表情、指示の出し方、どの時間帯にどの戦術を実行してくるのかなどじっくりと調べる時間はあったはずだ。

だが、逆に対策される側のチームもそれを承知のはずである。

つまり今後の戦いはただ激しいポイントの奪い合いではなく、非常にハイレベルな戦術とそれを操る監督の手腕を見ることができるということなのだ。

ビハインドの時にどれだけモチベーションを保てるのか

How will Manchester United react to playing their games at an empty Old Trafford?

これは選手や監督だけでなく、レフェリーにも言えることだ。

再開される試合はすべてが無観客であり、本来得られるホームの強みやアウェイでの弱みが薄れることが予想されている。

そこで重要なのはビハインドの状態でどこまで精神状態を保つことができるのかである。

例えば、昨シーズンのチャンピオンズリーグ準決勝のリバプールとバルセロナの対戦でリバプールの本拠地であるアンフィールドは衝撃的なほどの盛り上がりを見せ選手たちの背中を押していた。

これからの試合でその後押しがないと試合のコントロールすらも難しくなるのだ。

観客に左右されていたレフェリーはジャッジの基準が不安定になったり、本来ビハインドが強いチームはあっという間に沈んでしまう。

監督はモチベーションの維持のためにこれまでよりも働く必要があるかもしれないが、今回の無観客での試合はより応援してくれるファンの大切さが露呈することになるだろう。

さて、彼らの言葉が直接的に届かなくてもそれを胸にとどめ全力で戦えるチームは一体どこなのだろうか。

 

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