<前編>2020年 チャンピオンズリーグ出場チームの特徴と強みまとめ
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ポゼッションスタイルを築いたペップ、そのサッカーに対抗すべく生まれたチームたちとは

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ポゼッションスタイルを築いたペップ、そのサッカーに対抗すべく生まれたチームたちとは

 

ポゼッションスタイルを昇華させ、美しいサッカーで相手守備陣を破壊してきたペップのチーム。

バルセロナから始まりバイエルン、そしてマンチェスターシティとそれぞれ彼の色に染まったチームへと生まれ変わったのだ。

圧倒的にポゼッションを高め、これまで数多くのタイトルを獲得してきたのだがそんなペップに対抗すべく多くのチームが策を練っていた。

その結果、完膚なきまでに叩き潰しペップを落胆させるチームが出現し始めたのだ。

そこで今回は、そんなペップが苦しんできた対抗策を練り上げたチームたちを紹介しよう。

 

 

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リーグが代わっても、ライバル関係は続いていた

Liverpool vs Manchester City 2017/18

マンチェスターシティにやってきたとき、ほかのリーグと比べると比較的上位の順位争いが激しく優勝チームが毎シーズン代わっているプレミアリーグ。

そこで最もリッチで野心に溢れていたマンチェスターシティに就任したペップは1年をかけてチームを自分の色に染め上げた。

多額の資金を使い、ワールドクラスが集結したマンチェスターシティはあまりにも強かった。

そんなシティが未だに苦戦し続けているのがブンデスリーガ時代にライバル関係となっていたユルゲン・クロップ率いるリバプールだ。

「ヘヴィメタルフットボール」と称し、激しくも計算されたプレススタイルを基本とするリバプールはボールを保持することを是とするペップスタイルと相性が抜群だったのだ。

とりわけ、ジョーダン・ヘンダーソンやジョルジニオ・ワイナルドゥムのようなセカンドボールの回収に優れた選手たちが中盤を支配し、少ないチャンスをモノにしてきた。

シティ攻撃陣も奮起しているため彼らの戦いは必ずと言ってもいいほど大量得点が生まれている。

そこで、この両チームはスタイルをベースにしたまま互いの戦術を取り入れるかのように変化したのだ。

マンチェスターシティは豪華な選手たちが豊富な運動量でボールを追い回し、それにより下位チーム相手には6点や7点差など信じられないような試合が生まれるようになったのだ。

ライバルであるリバプールは守備を強化し、アレックス・オックスレイド=チェンバレンという新たな武器を手に入れた。

中盤からボールを運び、正確なミドルシュートを持つチェンバレンには相当苦戦させられただろう。

2017年には念願のチャンピオンズリーグ優勝の夢をラウンド16で打ち破られてしまった。

プレミアリーグにやってきてリバプールと出会ったことはペップにとって非常に難しい時間を迎えることになっただろう。

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