マンチェスターシティの移籍、噂まとめ オタメンディを大幅に値下げ
マンチェスターシティはニコラス・オタメンディの値段を大幅に値下げか(The Sun)
マンチェスターシティで5年間プレーし続けているニコラス・オタメンディ。
32歳となるオタメンディは軽い守備を度々見せておりチームからの信頼を失っている状態だ。
そんな中、マンチェスターシティはボーンマスからネイサン・アケを獲得しており、オタメンディの出番は本格的になくなるとみられている。
ただ、売却しようにも設定された移籍金である£15mではどこのクラブも手を出せない状況となっている。
そこで彼らは移籍金を£8mと大幅に値下げし売却を狙っているのだ。
オタメンディに対してはナポリや古巣であるバレンシアが獲得を望んでいると言われている。
チェルシーはマンチェスターシティのジョン・ストーンズ獲得に£20mを用意か(The Mirror)
マンチェスターシティのジョン・ストーンズは今シーズン、18試合の出場に留まっている状況だ。
さらにチームはボーンマスからネイサン・アケを5年契約で獲得しておりストーンズの出場時間はさらに減少するとみられている。
それを狙っているのがチェルシーであり、出場機会の確保をすることでストーンズをライバルから曽抜こうとしているのだ。
しかし、チェルシーはストーンズ獲得に£20m以上を費やすつもりはなく、かつてエヴァートンから£47mというコストを使って獲得したマンチェスターシティが納得する可能性は低い。
ストーンズはマンチェスターシティとの契約を2022年まで残している。
バルセロナはマンチェスターシティのエリック・ガルシア獲得に£14mを準備か(Goal)
マンチェスターシティに所属する19歳のDF、エリック・ガルシアは監督であるペップ・グアルディオラに対してこれ以上契約を延長する意思がないことを伝えている。
残り契約が1年未満となっているため今夏での退団が濃厚となっており、ガルシアに対して最も接近しているクラブはバルセロナだと言われている。
そしてバルセロナはガルシア獲得に関し、£14mのオファーを準備していると伝えられている。
しかし、マンチェスターシティ側は今夏での退団であれば£30mのオファーが必要と考えているためバルセロナのオファーは拒否される可能性が高いだろう。
ガルシアは元々バルセロナアカデミーの出身であり、ディフェンダーとしてのチャンスを得るべくマンチェスターシティに2017年にやってきた。
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