マンチェスターシティの移籍、噂まとめ ハヴェルツ獲得レースにシティも参加
マンチェスターシティはレヴァークーゼンのカイ・ハヴェルツ獲得レースに参加(The Sun)
マンチェスターユナイテッド、リバプール、チェルシー、バイエルンといったそうそうたるメンツから獲得の噂が上がっているレヴァークーゼン所属の20歳のMFカイ・ハヴェルツ。
エジル2世とも言われるエレガントさと圧倒的な実力は既に世界でもトップクラスと思われる。
上記に挙げたクラブたちが争奪戦を繰り広げることが予想されるが、ついにマンチェスターシティまでもがこの獲得レースに参加するようだ。
£70mとも言われるハヴェルツのコストはどうしても獲得への障壁となり、簡単には手を出すことができない。
リロイ・サネの移籍が現実味を帯びてきた現在、その穴埋めのためにマンチェスターシティは大金を使うとみられている。
インテルとレアルマドリーがアグエロ獲得のために接触を試みたか(PA)
10年間、マンチェスターシティで活躍をし続けてきた生ける伝説であるセルヒオ・アグエロ。
そんなアグエロは今夏、オファーが来れば退団する可能性があるというのだ。
そこでインテルとレアルマドリーはアグエロとのコンタクトを試みており、今夏の移籍市場が開き次第新たな挑戦に誘うかもしれない。
両クラブともにこの世界で最も信頼のできるストライカーの1人であるアグエロの代理人と接触をしており、本人の意向次第では獲得を希望する旨を伝えているようだ。
アグエロは今シーズン30試合に出場し、23ゴールを記録している。
マンチェスターシティはセルソン・セメド獲得に興味を持っていない(Marca)
バルセロナに所属する右サイドバック、ネルソン・セメドは今夏でのマンチェスターシティが噂されていた。
ジョアン・カンセロが思うような結果を出せず、新たな右サイドバックを探しているという話があったからだ。
そこで、話はさらに進みバルセロナとマンチェスターシティはお互いの選手をトレードするという案まで飛び出したのだ。
しかし、ここにきてマンチェスターシティ側はセメド獲得に興味を持っていないというのだ。
まだ契約を2年残しているセメドを売却するとなればバルセロナ側はそれなりの金銭を要求してくることが予想されるためだろうか。
また、セメドに関してはインテルとユベントスも狙っていると言われている。
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