<前編>2020年 チャンピオンズリーグ出場チームの特徴と強みまとめ
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リバプールが資金確保のために夏に売るべき8人の選手

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リバプールが資金確保のために夏に売るべき8人の選手

 

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ロリス・カリウス

Karius was signed for £4.75 million

第一に挙がる候補はロリス・カリウスだ。

チャンピオンズリーグ決勝でのミスがあまりにも衝撃的であり、その後もネット上で脅迫を受けるなど散々な目に遭ってきた。

しかし、実際に犯した決定的なミスはあの日くらいでありそれまではドイツで期待の若手の名にふさわしい実力を見せていた。

そんなカリウスはトラウマからなのか、ローン先のベシクタシュでもミスを連発してしまっている。

リバプールはシモン・ミニョレを売却し、アリソン、そして第2ゴールキーパーとしてアドリアンを獲得しているがこのベテランゴールキーパーが凄まじい活躍を見せている。

もはやリバプールに居場所のないカリウスは完全移籍という形でどこかに売却されることになるだろう。

 

ナサニエル・クライン

Clyne (left) has been usurped by Trent Alexander-Arnold

この男もまた、替えの利かない選手としてリバプールの右サイドバックに定着していた。

彼のキャリアに陰りが見えたのは怪我を負ってからだ。

続報のないまま怪我の治療は続き、その間にトレント・アレクサンダー・アーノルドはサイドバックとして世界最高額の市場価値をつけるほどの選手に成長した。

守備職人として、そしてエネルギー溢れる上下運動でチームを牽引していたクラインはこの夏で契約を終了としている。

そのため売却による資金調達はかなわないものの、週給£7万という負担がなくなる。

これまでチームに貢献していたクラインはプレミアリーグを知り尽くす男でありイングランド国内で欲しがるクラブは多いだろう。

 

デヤン・ロヴレン

Lovren has won the Champions League during his time at Liverpool

リバプールでチャンピオンズリーグのタイトルを獲得し、順風満帆なキャリアを送っているデヤン・ロヴレン。

しかし、今のユルゲン・クロップが目指すサッカーにロヴレンはあまりにも合っていない。

調子の良し悪しが激しく、良いときは素晴らしいディフェンダーとしてすべてを止めるが悪い時はとんでもないミスで失点を献上する。

計算が立たない選手でありジョー・ゴメスやジョエル・マティプのほうが現状信頼されているのだ。

彼の今後のキャリア、そしてローマやミランというビッグクラブたちがロヴレン獲得に興味を持っているため夏にチームを離れることが賢明だろう。

£15m程度の移籍金を得ることが予想されている。

 

アダム・ララーナ

Lallana is surplus to requirements at Anfield

ユルゲン・クロップの戦術の体現者と呼ばれ、イングランド人らしからぬテクニックでピッチに花を添えるエレガントな選手がアダム・ララーナだ。

とにかく献身的であり、中盤においてプレスをかわす技術や自らプレスをかけるタイミング、蓋をすべき場所を知るクレバーさを兼ね備えている。

しかし、あまりにも怪我が多く彼を中心にチーム作りを行うにはリスクが高いのだ。

ララーナはこの夏でリバプールとの契約を終了する予定であり、移籍金は得られないものの週給£11万というサラリーの負担を抑えることができる。

 

ジェルダン・シャキリ

Shaqiri has not had much of an impact at Liverpool

判断が非常に難しい男だ。

ジェルダン・シャキリはリバプールにやってきてから少ない出場時間でしっかりと数字を残すなど一定の評価を得ていた。

しかし、戦術への適合性や怪我の多さなど計算が立たない場面が多くリバプールが夏にティモ・ヴェルナーをはじめ新戦力を獲得する予定であることからシャキリの出場機会の減少はさらに多くなると思われている。

十分なクオリティを備えているシャキリがこのままベンチでキャリアを過ごすのはあまりにも勿体ないことだ。

£25~30m程度でセビージャやローマに売却することが可能とみられており、活躍の場を移すことがお互いにとってプラスとなるだろう。

 

ペドロ・チリベジャ

Chirivella has been at Liverpool since 2013

期待の若手スペイン人としてペドロ・チリベジャが獲得されたのは2013年ことだ。

バレンシアからの獲得ということもあり将来性が高いと思われていたがトップチームに未だに定着ができていない。

しかし、カップ戦で若手中心で臨むときはチームの中心として上手くかじ取り役として機能しておりこのままU-23で使い続けるのは物足りないのではないだろうか。

確かな基礎技術を備えるチリベジャにはスペインへの帰還が予想されており、かつて所属していたバレンシアをはじめとするチームが獲得に向かう可能性が高い。

移籍金としては£5m程度となるだろう。

 

マルコ・グルイッチ

Marko Grujic was Jurgen Klopp's first signing at Liverpool

レッドスターベオグラードから獲得され、大型ミッドフィルダーとして大きな期待をされていたマルコ・グルイッチ。

中盤での得点力や技術の高さなど評価はされていたものの、ローンでの修行が適切だということでこれまで繰り返していた。

直近ではヘルタベルリンで非常に高いパフォーマンスを見せており、リバプールでのスタメン奪取も可能だと思われていた。

しかし、ファビーニョの適応やジョーダン・ヘンダーソンのMVP級の活躍、そしてアレックス・オックスレイド=チェンバレンの怪我からの復帰によりポジション争いは激化するとみられている。

本人も24歳であり、既に若手ではないことを自覚している。

£15m程度の回収は可能のためこの夏についに完全移籍という形でリバプールを離れることになるだろう。

 

ハリー・ウィルソン

Harry Wilson is yet to make his competitive debut for Liverpool

賛否が分かれることになりそうなハリー・ウィルソンもまた、リスト入りしている。

ダービーでの修行を終え、今シーズンローンで加入しているボーンマスではアタッカーとして7ゴールを記録するなど一定の活躍をしている。

フリーキックという鋭い武器を持っていることも十分にアピールできている。

23歳となったウィルソンは確実にリバプールに戻ってもよいパフォーマンスを発揮することはできるだろうが更に層が厚くなるリバプール前線でポジションを掴みとれるのだろうか?

本人とクラブの意向さえ一致すれば若くして活躍しているウィルソンを高値で売却する方向に進むはずだ。

ただアカデミー出身選手として期待されており、ユルゲン・クロップも1シーズンを通して起用する可能性は十分にあるだろう。

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