リバプールの移籍、噂まとめ 南野拓実はリバプールで学び続けている
南野拓実はリバプールで学び続けている(Liverpool Official)
1月にRBザルツブルクからリバプールに加入した南野拓実。
未だにゴールもアシストも記録できていない状況だが、本人は焦っていないようだ。
ユルゲン・クロップが好む戦術と似たスタイルのサッカーを展開しているレッドブルグループに在籍していた経験はプラスになると思っているが、フィットするにはもう少し時間が必要なようだ。
カイ・ハヴェルツはリバプールよりもバイエルンを好む(Sky Deutschland)
カイ・ハヴェルツ。
20歳にしてドイツの名門レヴァークーゼンで活躍し、昨シーズンは42試合20ゴールを記録、そして今シーズンも33試合9ゴール8アシストと高記録を残している。
まさにはエジル2世の名に恥じない活躍っぷりだ。
そんなハヴェルツには多くのクラブが獲得に乗り出していると言われており、リバプールはその中でも最も熱心なクラブの1つと言われていた。
100億を超える資金を用意しているという話もあるほどであったが、ハヴェルツ自身はどうやら同じブンデスで覇権を握っているバイエルンへの移籍に興味があるようだ。
しかし、バイエルンは£60m程度の資金を用意しているがレヴァークーゼンの要求に応えるには不十分の額のようだ。
天才レフティの争奪戦を制するのは一体。
PSGはネイマールの代役にモハメド・サラーを狙うか(Don Balon)
PSGはそろそろネイマールの代役を考えなければならない。
セレソンのエースのバルセロナ復帰が現実味を帯びている以上は相応の選手が必要となる。
リバプールのモハメド・サラーは格好のターゲットであり、ネイマール売却資金でリバプールを納得させることも十分に可能だ。
その額は最高で£158mまで積み上げることができる。
また、リバプールはサラー売却の際はドルトムントに所属しているジェイドン・サンチョ獲得に全力を注ぐとみられている。
リバプールは今シーズンのプレミアリーグ優勝に向けて集中しているが新型コロナウイルスの影響により不透明な状況になってしまった。
サラー自身は今シーズン途中までリーグ無敗を保ったチームで16ゴールを記録するなど好調を維持している。
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