<前編>2020年 チャンピオンズリーグ出場チームの特徴と強みまとめ
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リバプールを去るアダム・ララーナ、今夏での行き先候補5つ

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リバプールを去るアダム・ララーナ、今夏での行き先候補5つ

 

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トッテナム

Mourinho could get a short-term solution to the void left by Christian Eriksen

トッテナムにとってはサプライズとなる補強だろう。

マウリシオ・ポチェッティーノ政権下でトッテナムは大きく成長したものの、結局トロフィーを獲得することはできなかった。

そこで彼らの選んだ決断は伝説的監督であるジョゼ・モウリーニョの招聘である。

モウリーニョはチームを構築する際に補強をすることを示唆していたが、トッテナムが使える資金は限られている。

攻守においてハードワークをすることができ、なおかつイングランド人らしからぬテクニックを併せ持つララーナはトッテナムにおいて唯一無二の存在になれるはずだ。

ハリー・ケインが怪我がちでアタッカーに厚みを増したいと考えているなら確保しておきたい人材だろう。

 

レンジャーズ

Lallana played with Steven Gerrard towards the end of his career at Liverpool

アダム・ララーナが現在も素晴らしい選手であることに変わりはない。

しかし、あまりにも多い怪我の影響で本人もかなりフラストレーションがたまっているはずだ。

そこで挙がった候補がレンジャーズだ。

自身のことをよく知っており、かつてチームメイトでもあったスティーブン・ジェラードが監督を務めておりララーナを伸び伸びとプレーさせる術を熟知している。

また、5大リーグ

ではどうしても試合中のコンタクトが厳しく、できるだけ多くの試合に出場したいと考えているララーナにとってはベストともいえる選択ではないだろうか。

31歳となる彼は今何を求めているのか。

 

シェフィールドユナイテッド

Despite their impressive run in the league this season, the Blades looks very thin in their midfield department

 

今シーズン、本当に素晴らしい時を過ごしているシェフィールドユナイテッド。

監督であるクリス・ワイルダーをはじめ多くの選手も躍動している。

とても昇格してきたばかりのチームとは思えないほどの強さを誇っているのだ。

1月にはクラブレコードでサンダー・ベルゲも獲得しており、来シーズン以降も満足することなく今の立ち位置を守っていくつもりだろう。

そんなチームにとってララーナのような経験を持つ選手は貴重はオプションとなる。

守備に関しては既に完成に近づいており、彼らはより攻撃に厚みを加える必要がある。

今彼らが持っているスカッドにはない違った視点からの攻撃や引いた相手に関する攻略法を熟知しているララーナはその点において大いに助けとなるだろう。

シェフィールドユナイテッドが起こす可能性がある大いなる展開にララーナ本人はどんな気持ちを抱くのかがポイントとなりそうだ。

 

サウサンプトン

Lallana spent most his career with Southampton

これ以上に素晴らしいストーリーはないだろう。

かつてキャプテンを務めていたチーム、サウサンプトンへの帰還である。

プロとしてデビューをしたチームであり、今もララーナとサウサンプトンファンの間では見えない何かが繋がっているはずだ。

確実にチーム全体の士気は上昇し、今後ブーストのような役割を担うことになるだろう。

戦術的な面からでは、ラルフ・ハーゼンヒュットルのハイプレッシングのスタイルに対してほぼ確実にフィットができる。

これまでリバプールで、特にユルゲン・クロップが展開していたサッカーの中で最重要選手と言われていたこともあり、ハイプレス戦術の神髄をしっかりと理解している。

当初不調気味であったが、ハーゼンヒュットルの戦術が浸透するとともに復活を遂げたサウサンプトン。

元キャプテンが帰還する日がやってきたのだろうか。

 

レスターシティ

With Europe beckoning for the Foxes next season, Adam Lallana could be a huge addition to their roster

今や既にボトム10に沈むチームではなくなってしまった。

例の優勝シーズンから大きく成長したレスターシティは現在ブレンダン・ロジャースが指揮を取っている。

ロジャースは何を隠そう、ララーナをリバプール時代に獲得した張本人なのだ。

今でもおそらく二人の間にはリスペクトが残っており、互いの特徴も理解しているはずだ。

現在のレスターシティは勢い、実力ともに申し分のないチームとなっておりララーナが出場できる保証などどこにもないように見える。

しかし、スカッドをよく見てみるとアタッカー陣で経験のある選手で主力となっているのはジェイミー・ヴァーディのみである。

ジェームズ・マディソンやハーヴェイ・バーンズなど若くして躍動している選手たちは多いものの、経験を持った選手が少ないのだ。

ララーナであれば練習の時から模範的な姿勢を示し、試合ではこれまでスタジアムで思わず歓声が上がるようなプレーでチームに落ち着きを与えることができる。

今後のレスターシティにとって、そしてララーナ自身に大きな野望があるのならこのオペレーションは最高のものになるだろう。

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