<前編>2020年 チャンピオンズリーグ出場チームの特徴と強みまとめ
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夏必見!プレミアリーグの中堅におすすめしたい5人のミッドフィルダーたち

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夏必見!プレミアリーグの中堅におすすめしたい5人のミッドフィルダーたち

 

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イドリス・ババ RCDマジョルカ 市場価値:€2.5m

Baba

このリストの中で最も過小評価されているのがスペインのRCDマジョルカに所属するイドリス・ババだ。

普段4-2-3-1のシステムでサルヴァ・セビージャとともにプレーしているが、必要とあらば4-1-4-1のワンボランチとしても機能することができる。

戦術的に非常に便利な存在と言えるババは守備においてその力を大きく発揮する。

1試合平均1.2回のインターセプトと1.7回のタックルは良い数字であり、選手層が厚いとは言えないマジョルカの中で守備を支える1人となっている。

もちろん攻撃においても悪くはなく、ドリブルを駆使したプレスの回避も得意としている。

カウンターを主な戦術として備えているチームにとってババは攻守における神のような存在となるだろう。

特にニューキャッスルやブライトンなどは非常に安い値段で高いクオリティを買うことができるため検討してみるといいだろう。

 

マヌエル・ロカテッリ サッスオーロ 市場価値:€14m

Locatelli could thrive as a deep creator in the Premier League

ACミランに在籍していたマヌエル・ロカテッリ。

ここ18カ月で飛躍的な成長を見せている22歳の新鋭だ。

2ボランチでも3センターでも対応が可能で、セリエAでも屈指のボールコントロールの上手さを持っている。

現在イタリアで最もホットな選手としてファビアン・ルイスやルイス・アルベルトらがいるが、ロカテッリの技術は彼らに劣らぬレベルにあるのだ。

リーグで5番目にドリブルを成功させ、4番目にファイナルサードでパスを通すなどしっかりと数字にも表れている。

1試合平均1.9回のドリブル成功と6回のファイナルサードにおけるパス数を見るとチームの点取り屋を後ろから大きく支えることができる選手ということがよくわかる。

つまり、攻撃において優れた選手を持つチームでその力を大きく発揮できると言えるだろう。

プレミアでは驚異的な得点力を持つダニー・イングス擁するサウサンプトンにフィットするのではないだろうか。

 

クンデ・マロング マインツ 市場価値:€10m

Kunde is a strong box-to-box player with great technical ability as well

カメルーン代表で優れたフィジカルを持つクンデ・マロング。

マインツにおいて非常に重要な存在になっている。

クンデ・マロングの強みとしてその耐久力とスタミナが挙げられる。

ツーボランチ、またはダイヤモンドの底でプレーできるだけの体力を持ちしっかりと戦術的にも柔軟に切り替えが可能なのだ。

一見そのフィジカルに頼ったプレーをするように見えるが、数字を見てみると技術的にも優れた選手ということがわかる。

1試合平均2.2回のドリブル成功は中盤の底でプレーする選手としては良い数字だ。

また、その豊富なスタミナゆえハイテンポなサッカーにも余裕でついていくことができる。

イドリッサ・グィエがいなくなってから中盤における耐久力が落ちているエヴァートンは是非獲得を狙ってみてほしい。

 

アンジェロ・フルジニ アンジェSCO 市場価値:€5m

Fulgini could prove to be one of the bargain buys of the decade

普段からリーグアンを見ている人からすると良く知っている選手だろう。

フランス人プレイヤーであるアンジェロ・フルジニ。

かつてはリバプールも獲得を狙っていた天才ミッドフィルダーだ。

4-1-4-1のシステムにおける深い位置でプレーすることが多く、その武器は年齢に見合わぬ冷静さとゲームの見極め、そして相手にとって危険な場所へボールを届ける技術だ。

リーグアンと言えど1試合平均4.2回のファイナルサードにおけるパスと3.4回のドリブル数は素晴らしく、タックルも平均3回と守備においても決して手を抜くことがないのだ。

ライン間で受ける動きも上手く、まさしくゲームを動かす人間として足りないものは何もないのだ。

プレミアではウルブズやシェフィールドユナイテッドに加入すると非常に面白いチームに仕上がるかもしれない。

だが、ベストなのはブライトンだろう。

グレアム・ポッターが就任し、ポゼッションスタイルを作り上げている最中でありフルジニはポッターにとって最後のピースとなる可能性が高い。

フランスで磨き上げた司令塔としての技術をイングランドでも見せることができるのか。

 

マルコ・グルイッチ ヘルタ・ベルリン 市場価値:€18m

Grujic could fit into almost any system in the Premier League

プレミアファンなら知っている人も多いのではないだろうか。

かつて逸材としてリバプールが獲得した大型ミッドフィルダー、マルコ・グルイッチだ。

現在はブンデスリーガのヘルタ・ベルリンにローンで出ており、そのポテンシャルを遺憾なく発揮している。

もともとスティーブン・ジェラードが去ったあとの後釜のような存在になってくれればと思っていたであろうが、実際彼のプレミアにおける時間は厳しいものとなった。

だが、才能の片りんは見せており攻撃における能力が発揮されるのは時間の問題だろうと言われていた。

1.3回のファイナルサードにおけるパスと3.7回のドリブル数、そして0.62回のキーパスは彼が確実に中盤のプレーメーカーとして成長していることの表れであり、リバプールに戻ってもポジションを勝ち取てると自ら証明している。

また、グルイッチは得点に直結するプレーを選択することができるためシンプルながら結果としてよいものを導いてくれる。

リバプールが帰還した彼を使うのかは置いておき、中盤における強さと創造性を求めるシェフィールドユナイテッドは是非獲得に向かうべきだ。

ジョン・ランドストラムや新たに獲得したサンダー・ベルゲらと非常に面白い化学反応を見せてくれるに違いない。

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