<前編>2020年 チャンピオンズリーグ出場チームの特徴と強みまとめ
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来シーズン、アーセナルのあり得るスターティングメンバー

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来シーズン、アーセナルのあり得るスターティングメンバー

 

メスト・エジル、ピエール・エメリク・オーバメヤン。

現在のアーセナルでスター色の強い彼らのような選手もついに去るときがやってきてしまったのか。

ウナイ・エメリからクラブOBであるミケル・アルテタに監督が交代した後、若干の光明は見えたものの未だに示すべき道がわからないような雰囲気を醸し出している。

いまいちチームとして強化できず、来シーズンのチャンピオンズリーグはおろかヨーロッパリーグ出場権すら獲得が危うくなってきている。

そんな状態を踏まえて、来シーズンのアーセナルの考え得るスターティングメンバーを「Sportmole」が予想している。

 

ARSXI next season

 

結論から行くとこのメンバーだ。

新戦力となるだろうと予想されているのがアルカディウシュ・ミリクだ。

絶対的エースであったゴンサロ・イグアインがナポリを去り、不安と怒りでいっぱいであったナポリサポーターの心を鷲掴みにしたのがミリクだった。

長身を誇りながら柔らかい動きと抜群の得点力を誇ることからレヴァンドフスキ2世と呼ばれたいたこともあった。

残念ながら大怪我を負ってしまい、キャリアは下降線を辿るかと思われた。

その間にドリース・メルテンスがセンターフォワードとして覚醒しミリクの存在は忘れ去られていた。

しかし、不死鳥のように復活したミリクは再びナポリでストライカーとして活躍し今シーズンも16試合に出場し9得点を決めている。

怪我というリスクはあるもののオリヴィエ・ジルーの幻影を探しているアーセナル、そして信頼できるストライカーっぷりはオーバメヤンの後釜として理想的な選手だろう。

トップ下に置いているマルセル・ザビッツァーは今シーズンブレイクしているまさに旬の選手だ。

RBライプツィヒに所属するザビッツァーは主にブンデスリーガで右サイドでプレーしているがトップ下やインサイドハーフでもプレー可能だ。

注目すべきはその得点力であり、チャンピオンズリーグにおけるトッテナム戦で決めた2得点など重要な場面でしっかりと結果を残すことができるのが特徴的だ。

メスト・エジルを失う可能性があるアーセナルは代役を確保しなければならない。

ザビッツァーはユリアン・ナーゲルスマンの下複雑な戦術を理解し、またチームのために走ってきた選手だ。

マンチェスターユナイテッドに加入したブルーノ・フェルナンデスのように良い意味でチームを変えてくれる存在となりうる。

パブロ・マリウィリアム・サリバのコンビはある意味賭けの要素が多い。

2人ともポテンシャルは非常に高く、世界的にも評価されている。

ウィリアム・サリバに関してはフランスの名門であるサンテティエンヌで印象的なプレーを見せているほどだ。

しかし、どうしても経験の少なさが目立ってしまうのだ。

彼らにはダビドルイスやシェコドラン・ムスタフィなど経験豊富なディフェンダーがおり、しばらくはどちらかと組ませるほうが安全策と言えるだろう。

しかし、ベテランと言えどミスが目立つディフェンダーでもあり使いどころを間違えると悪い影響を与える可能性が高いのだ。

もう1つ注目したい点としては左サイドにガブリエル・マルティネッリを配置していることだろう。

まだ若いものの落ち着いたプレーと熱意、そしてアーセナルレベルのクラブを納得させるだけの得点力を持っている。

今シーズンはサブからの出場が主となっているが彼のような才能をベンチに座らせておくのは非常にもったいないことではないだろうか。

アルテタに監督が代わったことで周りの人間も数年間は見守る必要があると理解しているはずだ。

そうなると多少はリスクのある選択を取ることもできるのだ。

安全を選ぶことでマルティネッリのような才能を腐らせ、やがては退団させてしまうのか大器として成熟させるためにリスクを取るのか。

来シーズンに向けて非常に楽しみになることの1つとなるだろう。

 

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