<前編>2020年 チャンピオンズリーグ出場チームの特徴と強みまとめ
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現在、世界で最も高価なディフェンダー5人

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現在、世界で最も高価なディフェンダー5人

 

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ラファエル・ヴァラン €64m

Varane

まだ27歳の彼は代表、クラブともに主要なタイトルを総なめにしているトロフィーに囲まれたような男だ。

現代型のセンターバックであり、足元の技術はもちろん非常に足が速く裏を取られても十分に取り戻せるだけの脚力を持っている。

また、タックルも非常に綺麗であり昔からダーティプレーから離れていた選手であった。

だが、一時期€80mまで上がっていた市場価値は€64mにまで下がっており最近では少々タックルにおいて課題を抱えているように見える。

それでも彼が経験してきたことは凄まじく、世界でもトップクラスのセンターバックとして活躍し続けている理由がわかるだろう。

 

アンドリュー・ロバートソン €64m

The Scottish left-back has been a key player for Liverpool this season.

近年、リバプールが最も磨いた原石の1人がアンドリュー・ロバートソンだ。

わずか€9mほどでリバプールに加入したロバートソンはその献身性と確かな守備力、そして正確なクロスを武器にあっという間にレギュラーを奪取した。

それ以来も彼はクロスの精度を磨き上げ、さらには細かいパスの繋ぎから中への侵入も試みるなどサイドバックとしての武器を次々と増やしている。

未だ26歳ということを考えるとこの市場価値はまだ上昇する可能性はある。

身長があまり高くないため空中戦での活躍は望めないが、これからも確実にリバプールの攻守におけるキーマンとして活躍し続けるだろう。

 

マタイス・デリフト €67.5m

Matthijs de Ligt is one of the most promising young defenders in world football.

アヤックスで頭角を現し、チャンピオンズリーグでその存在感を見事に発揮した若きディフェンスリーダーがユベントスに所属するマタイス・デリフトだ。

19歳という年齢にもかかわらず欧州の舞台で堂々としたプレーっぷりを見たユベントスは早速獲得に動き、今後10年を任せられる逸材を確保した。

しかし、道のりは決して簡単ではなく彼にかかった移籍金と実際の活躍の度合いが見合っておらず批判を受けることもあった。

今ではセリエAのスタイルに馴染んできており、アヤックス時代に見せていたパフォーマンスをイタリアでも再現できている。

とりわけ空中戦には滅法強く、90%を超えるパス成功率は今後のユベントスにとって大きな武器として確立されていくだろう。

 

フィルジル・ファンダイク €80m

Van Dijk Lifts the Champions League Trophy

現役のディフェンダーで最高の呼び声を欲しいままにしているフィルジル・ファンダイク。

脆弱性を露呈していたリバプールの守備陣を1人で変え、今では世界のストライカーたちを悪夢に突き落とす恐怖の存在として君臨している。

空中戦はもちろん1対1の強さやゲームの読み、カバーリングやフィードの正確性とセンターバックにとって理想的な武器をすべて持っている選手だ。

惜しくもリオネル・メッシに敗れる形でバロンドール獲得とはならなかったが、彼の活躍を否定する者はいない。

チャンピオンズリーグのトロフィーを掲げ、今シーズンは既にプレミアリーグのトロフィーを掲げる準備ができているだろう。

チームのレベルを1人で変えた男は今後も契約延長という形でリバプールでのキャリアを過ごすとの噂も出てきている。

 

トレント・アレクサンダー・アーノルド €99m

Scoring goals is no big deal for this lad.

チャンピオンズリーグ準決勝、ホームで迎えたバルセロナ戦で一気に名前を売ることになったトレント・アレクサンダー・アーノルド。

以前よりリーグ戦での正確なクロスは既に知られていたものの、欧州の舞台、それもチャンピオンズリーグの準決勝で見せたあのアシストは全世界に衝撃を与えたのだ。

何とまだ21歳のアレクサンダー・アーノルドは現在のディフェンダーでトップとなる市場価値を持っている。

正確なクロスが何よりの武器だが、彼の場合元々中盤の出身ということもありキックの種類があまりにも豊富なのだ。

単純に奥深くまで攻め込んでクロスを送るのではなく、信じられないような角度で突如ボールを送り込んだりたったワンタッチで華麗なサイドチェンジを込めるなど相手DFからすると対処が非常に難しいのだ。

リーグではリバプール攻略の鍵はアレクサンダー・アーノルド、そして逆サイドのアンドリュー・ロバートソンだと言われており、各チームが両サイドバック封じの戦術に出ている。

それでもなお決して彼らの影は薄くならず、相手にとって最悪のボールを送り続けている。

今後、中盤でのプレーに戻るのかどうかは不明だが年齢を考えるとフィリップ・ラームやジョシュア・キミッヒのような偉大な選手になれる可能性もあるだろう。

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