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現実的な5人のピエール・エメリク・オーバメヤンの代役候補とは

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現実的な5人のピエール・エメリク・オーバメヤンの代役候補とは

 

アーセナルは厳しい時期を迎えている。

監督がウナイ・エメリからミケル・アルテタに代わったものの、チームの成績は大きく変わっていない。

将来に向けてアルテタにチームを任せたのだろうが、このまま来シーズンもチャンピオンズリーグはおろかヨーロッパリーグ出場権さえ獲得できなかった場合は多くの選手の流出が考えられる。

その一人が得点王争いをしているピエール・エメリク・オーバメヤンだ。

仮にオーバメヤンを失えばアーセナルは大きな損失を被ることになるだろう。

そこで今回は現実的な5人のピエール・エメリク・オーバメヤンの代役候補を紹介しよう。

 

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ジョナサン・デイビッド ヘント

Jonathan David has 26 goal contributions in 27 Belgian Pro League appearances

ベルギーリーグのヘントに在籍している20歳のカナダ人ストライカー、ジョナサン・デイビッド。

今シーズンは27試合に出場して18ゴール8アシストを決めるなど絶好調を保っている。

デイビッドにはバイエルンも興味を抱いていると言われており、現在左サイドバックにカナダ代表のアルフォンソ・デイビスがいるため獲得レースになれば有利になる。

しかし、出場機会の保証などアーセナルが出せる条件も多いはずであり現実的な補強と言える。

現在のアーセナルは市場で大金を使うことを躊躇しており基本的にヤングスターの獲得のため理に適った移籍となる。

ケヴィン・フォランド レヴァークーゼン

The Bayer Leverkusen striker has stated his desire to play in the Premier League

レヴァークーゼンのケヴィン・フォランドは以前アーセナルからの関心が伝えられていた一人だ。

今シーズンは22試合に出場して9ゴール6アシストを記録している。

彼は普段純然たるストライカーとしてプレーしているが必要であればワイドでもプレーが可能なユーティリティ性に優れた選手だ。

もちろん1番力を発揮するのはボックス付近であり、ミッドフィルダーと上手く連携を取りながら効果的にチームとしてゴールを奪うことができる。

ピーター・ボシュ監督が2018年に就任して以来、レヴァークーゼンはそのプレースタイルを変えており鋭いカウンターを武器とする「ヘヴィメタル」なサッカーを展開している。

フォランドがアーセナルにくればアレクサンドル・ラカゼットやニコラ・ペペらスピードに優れた選手を活かすことができるはずであり、オーバメヤンとはまた違った形でチームに多くのチャンスを提供できる。

ドリース・メルテンス ナポリ

Dries Mertens recently became Napoli

ナポリ史上最多得点を挙げているドリース・メルテンス。

左ウィングからストライカーに転身すると才能を発揮。

30歳を超えた今でも得点を積み重ね続けている優れた選手だ。

スキルが高く、セカンドストライカーとしてもプレー可能なメルテンスはオーバメヤンの代役として完璧ともいえる存在だろう。

その得点力は折り紙付きであり、エディー・エンケティアやガブリエル・マルティネッリなど若く高い技術を持つアーセナルの選手たちを大いに生かすこともできる。

ただ、32歳になるメルテンスを長期的なプランとして扱うことは難しく、チームに素早くフィットするかどうかというリスクもある。

リシャルリソン エヴァートン

Everton attacker Richarlison has 16 goal contributions in all competitions this season

この22歳のブラジル人はこのリストの中で最も理想的な選手だろう。

マルコ・シウバの下でプレーしていたリシャルリソンは持ち前の攻撃力を活かしてカルロ・アンチェロッティの下でのチームの中心となっている。

純粋なストライカーではないが、リバプールのロベルト・フィルミーノのように周りを活かす能力に長けている。

シーズン20点を約束できる選手ではないが、チーム全体の攻撃に厚みを増すことにかけては一級品のものを持っている。

年齢も若く、未来を担う存在としてはまさに理想だ。

同じプレミアリーグのライバルであるアーセナルに易々と放出するとは思えないが・・・。

 

ガブリエル・マルティネッリ アーセナル

Gabriel Martinelli is already an integral part of Mikel Arteta

このリストの中で最も現実的なのがアーセナルに在籍するガブリエル・マルティネッリだ。

つまり、補強の必要性はないということだ。

ブラジル4部から移籍してきた彼のポテンシャルは絶大であり、ミケル・アルテタ政権で出場機会を制限するのは非常にもったいない。

非常に速く、強く、ダイナミックなマルティネッリは完全なオーバメヤンの代役というよりは新たなオプションをチームに与えるはずだ。

ライバルであるリバプール指揮官のユルゲン・クロップでさえも「1世紀に一人の才能」と称えるなど将来が非常に明るい。

高い金額やリスクある補強をするならば既にチーム内の若手を信用することが一番の補強となるだろう。

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