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リバプールの補強候補の分析~MF編~

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前回はリバプールの補強候補のFW編をご紹介したが、プレミアを見ている方はご存知の通り、今のリバプールにはクロップの下ピッチで死んでもいいと言わんばかりのパフォーマンスを見せる選手が多数を占めている。

6度目のCL制覇をし、悲願のプレミアを勝ち取るためには最後のピースともいえる創造性を持った選手が必要だと多くの人が考えている。

その中で重要となってくるのは433のインサイドハーフの選手だろうが、ナビ・ケイタは怪我で出遅れてしまい前線で創造性を発揮できると自信を持って言える選手は今はいないだろう。

さて、今回はプレミア制覇をするための最後のピースとなるかもしれないMFの補強候補を紹介しよう。

ナビル・フェキル

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18/19シーズン 39試合 12ゴール 9アシスト 市場価値 €60m

リバプールが追い続けてきたフランス代表MF。
昨年の夏には獲得直前まで行ったがメディカルの問題で破断になったと言われている。

獲得はもうないかと思われたがリーグはもちろんCLでの活躍を見ると放っておけるはずがない。
攻撃的MFに必要なものをすべて兼ね備えており、必要とあらば遠くからでもその強烈な左足を振るってくる。
前線の3人を操る十分なスキルを持っており相手が守備を固めようならその壁を無理やりにでも壊しにいくだろう。

イスコ

18/19シーズン 37試合 6ゴール 1アシスト 市場価値 €60m

スペインが誇る天才マジシャン。若き頃よりドリブルが大好きと公言しており、ポゼッションを高めて相手陣地へ攻め込んだ際には誰もが予想できないマジックを披露してくれる。

最大の特徴はやはりその足元の高い技術。狭いところでも臆することなくプレーでき、チャンスメイク力も抜群に高い

マドリーで居場所を失い始めているため獲得に動けば成功する可能性は高い。
しかし、彼はリバプールのようなショートカウンターを大きな武器としているチームにはフィットしにくいだろう。
仮に獲得となるとクロップはまた違ったシステムも試すということなのだろうか。

ホッセム・アワール

18/19シーズン 47試合 7アシスト 11アシスト 市場価値 €45m

リヨンの若き至宝。
この21歳のフランス人はNEXTイニエスタとも言われている。

それも納得。相手をスルスルと抜いていく抜群のテクニックとすべての守備を無効化する急所を突くパス。
当然まだ粗削りな部分もあるが、大器になることは間違いないと言われている至宝中の至宝だ。
即戦力になれる可能性も十分ありクラブとして育てれば中盤における創造性を10年近くは確保できるだろう。

ブルーノフェルナンデス

18/19シーズン 53試合 32ゴール 18アシスト 市場価値 €55m

今シーズン多くのクラブが欲しがっている人気銘柄。
MFながら32ゴールを決めるという”点の取れる司令塔”である。

ダイナミックかつ司令塔らしい攻撃をコントロールする力を持っている。

最大の武器ともいえるミドルシュートはテレビのモニター越しにでも威力がわかるほどであり、なおかつ枠内に飛ばすのだからキーパーからするとたまったものではない。

MFの得点が今季少なかったリバプールとしては確保したいところであるがユナイテッド移籍が濃厚とみられている。

フィリペ・コウチーニョ

18/19シーズン 54試合 11ゴール 5アシスト 市場価値 €90m

KOPにとってはもはや説明はいらないだろう。
裏切るような形で移籍してしまったコウチーニョはバルセロナで居場所を失いかけている。

それでもチームへのフィットという面では候補に挙がっている誰よりも問題はないはずであり、同じブラジル代表のフィルミーノとの息も抜群である。

複数のポジションをこなせるため手っ取り早く戦力を上げるには最適な補強となるが、古巣であるリバプールは手を差し伸べるのか。

ダニ・セバージョス

18/19シーズン 34試合 3ゴール 2アシスト 市場価値 €30m

マドリーでの旅を終えそうな若き司令塔。
ベティス在籍の頃はスペイン代表のすべてを握る男と思わせるようなプレーをしていた。

所謂、特別な武器を持った選手ではなく何でもさせることで効果を最大限発揮することのできる選手だ。
ドリブルテクニックに優れ、低い位置からでも攻撃の組み立てをすることができる。視野も広く、守備でも貢献ができる。

こちらはスパーズ移籍が濃厚とみられている。

まとめ

リバプールが未だかつて手にしたことのない栄誉を掴むためにはこれらのような選手が絶対的に必要とみられている。
中盤の得点を増やすためにもワイナルドゥムやヘンダーソンだけでは足りない部分があるのだ。
まもなくプレシーズンマッチが始まるが開幕までに彼らは一体誰を迎え入れ、どのようなサッカーを展開していくのだろうか。

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