スパーズはベティスのロ・チェルソに未だに興味か(football.london)
スパーズは今夏移籍が噂されるクリスティアン・エリクセンの代役としてベティスのロ・チェルソをターゲットにしていた。
しかい、ベティス側は£63mという値段を譲る気がなく、既にタンギ・エンドンベレを獲得したスパーズは資金的に問題があったため撤退すると思われていた。
しかし、リヨンに所属しているナビル・フェキルがベティス移籍に動いていると言われており、ロ・チェルソが放出される可能性が高まってきた。
それがスパーズなのか、他のクラブなのかはもちろん別である。
ポチェッティーノはセバージョスを欲しがっている(AS)
レアルマドリーで居場所がなくなろうとしているダニ・セバージョス。
ジダン監督の構想外だと言われているがポール・ポグバ獲得が難航となっているためクラブはセバージョスの慰留に動くようだ。
しかし、ポチェッティーノは今夏で去ると見られているクリスティアン・エリクセンの代役としてセバージョスを欲しがっておりマドリー側にプレッシャーをかけている。
既にタンギ・エンドンベレやジャック・クラークを獲得しているがそれでもなおエリクセンの代役は必要なようだ。
シーズンローンでの獲得も視野にいれているが、セバージョスの将来がマドリーにある可能性は非常に高い。
ポチェッティーノ「エリクセンを止めることはしない」(PA)
今夏での移籍が噂されているクリスティアン・エリクセン。
レアルマドリー側の興味が薄いため具体的な話が未だに出てきていないがエリクセン自身はステップアップのために移籍を選ぶことを公言しているため、彼を止めることは非常に難しい。
そして監督であるマウリシオ・ポチェッティーノは彼が出ていきたいのであればそれを止めることはしないと語った。
“彼に残ってほしいと願っているよ。でも彼は本当に世界でも素晴らしい選手だ。”
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