リバプールはバルセロナとフィリップ・マックスを争うか(Sport)
リバプールはアウグスブルクに所属している左サイドバック、フィリップ・マックスを狙っており、バルセロナと争う形となりそうだ。
2015年にアウグスブルクに加入してから125試合に出場しているマックスは重要な左サイドバックのオプションとなり得る。
特にアルベルト・モレノが退団し、今後さらにアンドリュー・ロバートソンへの負担がかかることが予想されるリバプールとしては何としてでも押さえておきたい選手のはずだ。
マックスはアウグスブルクとの契約を2022年まで残している。
リバプールFW、サラーが契約更新でプレミア最高額の給料となるか(The Sun)
リバプールのモハメド・サラーはこの度契約の更新を行うようだ。
週給£43万となりマンチェスターユナイテッドのアレクシス・サンチェスと同等の給料を受け取ることになる。
サラーは昨年2023年までの契約延長にサインをしているが、監督であるユルゲン・クロップは彼のことをできるだけ長く留めたいと考えているようだ。
リバプールがU-19フランス代表選手、バレンティムの獲得が間近か(football insider)
リバプールはスタッドランスに所属する18歳のDFエンツォ・バレンティムの獲得が近づいている。
昨シーズンはスタッドランスで36試合に出場している。
バレンティムにはストーク・シティやリーズユナイテッドも狙っているがどうやらリバプールが若きフランスの星を手に入れるようだ。
リバプールは若手の投資に積極的であり、最近ではキ・ヤナ=フーフェルやセップ・ファンデンベルクと言った世界的に有望だとされている選手を獲得している。
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