<前編/2022年最新>2021シーズンのチャンピオンズリーグ出場チームの特徴は?
出場チームの確認をする
スポンサーリンク

リバプールの移籍、噂まとめ#15 ニコラペペの行方は・・・

スポンサーリンク
スポンサーリンク

リールの会長「ニコラペペの移籍がまもなく終わる」( La Voix du Nord

リールで41試合に出場、23ゴールを決めついにそのポテンシャルを爆発させたニコラ・ペペ。

ペペにはヨーロッパのトップクラブたちが照準を定めており、今夏での移籍は確実だと言われている。

最も獲得に近い候補としてリバプールとマンチェスターユナイテッドが挙げられているがこの度、リールの会長がこの移籍はまもなく終了するとコメントした。

”私たちの仕事は終わったよ。もし選手が去りたいのなら、行けばいいし私たちは何が必要なのか考えなければならない。ニコラの移籍はまもなく完了する。大きなオファーがきたからね。だから彼は去るよ。もちろん、フットボールには何が起こるかわからないけどね。”

Nicolas Pepe

クリスタルパレスはクラインを狙う(Daily Mail)

クリスタルパレスはリバプールのナサニエル・クラインを狙っている。

クラインはトレント・アレクサンダー・アーノルドの活躍と自身の怪我
影響により、リバプールでは定位置を掴めずにいる。

そしてクリスタルパレスとはクリスティアン・ベンテケママドゥ・サコの移籍などで関係が非常に良好である。

クラインは自らのキャリアをパレスで始めたこともあり、今後の選択肢の1つとなり得るだろう。

昨シーズンはボーンマスにローン移籍をしており、その能力に大きな衰えは見られなかったクライン。

パレスはアーロン・ワン=ビサカを放出して右サイドバックの枠が空いているため、レギュラーで多くの試合に出るために完全移籍を希望する可能性は高い。

リバプールはマンチェスターシティとフラメンゴの若手を狙う(Daily Mail)

リバプールはマンチェスターシティフラメンゴに所属しているブラジル人、レイニア・ジェズスを狙っている。

この17歳にはレアルマドリーへの移籍が噂されていた。

フラメンゴのU-20で印象的な活躍を見せており、ドルトムントエバートンなども狙っている。

レイニアの契約は2020年の12月までとなっている。

なお、レイニアを狙う2チームは共にコミュニティ・シールドで対決する。

City, Liverpool 'to battle for Brazilian teenager'





コメント

タイトルとURLをコピーしました