マンチェスターシティはサネの代わりにアラバを求めるか(Mundo Deprtivo)
マンチェスターシティはバイエルンに所属しているDFダビド・アラバにオファーをするようだ。
フランク・リベリーとアリエン・ロッベンの後釜を探し続けるバイエルン。
マンチェスターシティのリロイ・サネはその筆頭候補に挙がっているがシティ側とサネ側の両方に移籍の意思がなく、交渉は進まずにいる。
そこでマンチェスターシティはサネの移籍の一部に左サイドバックと中盤をこなすことができるかつての教え子、ダビド・アラバをバイエルンに求めるとされている。
アラバに関してはバルセロナもジョルディ・アルバと共に働くことのできる人材としてオファーを検討しているという。
マンチェスターシティはサネに対するいかなるオファーも拒否(The Mirror)
マンチェスターシティはバイエルンからのリロイ・サネへのオファーはいかなる条件であっても拒否すると伝えられている。
マンチェスターシティはサネの移籍の一部へダビド・アラバを含めるという噂もあるが、クラブとしてはサネへのオファーは断固拒否するつもりだ。
”私たちはバイエルンとサネに関する話をすることはない。サネ本人と新たな契約の話をするつもりだ。だから売却することはない。ダビド・アラバ?オファーなんてないよ。十分に左サイドバックを抱えているからね。”
レスターシティのハリー・マグワイアはまったく移籍へ近づいていない(Leicestershirelive)
今夏、マンチェスター勢が血眼になって獲得を狙っているレスターシティ所属のDFハリー・マグワイア。
昨シーズン見せたパフォーマンスは素晴らしく、互いにディフェンス陣にいくつかの問題を抱えている両チームにとっては喉から手が出るほど欲しい人材である。
レスター側は£80mという額のオファーが来たときのみ交渉の場を設けるという姿勢を貫いたままだ。
そして、レスターはマグワイアに関する話し合いはまったく進んでいないとしており、今後もチームに残り続けることを強調している。
マグワイアはまだキングパワースタジアムで4年もの契約期間を残している。
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