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補強禁止処分が終われば・・・。チェルシーの補強候補の分析~FW編~

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チェルシーは補強禁止処分により、やむなくこれまでローンに出していた有望な若手に頼るシーズンとなりそうだ。

だが、クリスティアン・プリシッチを獲得し、カラム・ハドソン=オドイやメイソン・マウントなどの有望株がいると言えども補強禁止処分が明ければ彼らも市場で資金を使うことは明白である。

フランク・ランパードにとって若手を使えるいい機会だが、その選手たちにとっては今シーズンでクラブに残れるか否かが分かれてしまう重要なシーズンとなる。

そこで、チェルシーが仮に補強禁止処分の後に補強に乗り出す場合の候補を分析してみることにした。

1.マウロ・イカルディ

18/19シーズン 37試合 17ゴール5アシスト 

市場価値 €80m
マウロ・イカルディ
マウロ・イカルディは明らかに能力を持っている選手だ。

決定力はもちろん周囲の味方と連携も上手くとれる。

マウリツィオ・サッリはイカルディのことを狙っているという話もあった。

だが、そのサッリがユベントスに移ったためなのかイカルディは現在ユベントス移籍が囁かれている。

イカルディ本人もユベントスへの移籍を希望しているという話もあるが、監督が代わり結果を残すことにチェルシーが成功したならば説得する材料にはなり得る。

唯一の懸念は彼がクラブにとってよからぬものをもたらす可能性があることだが・・・。

2.フェデリコ・キエーザ

18/19シーズン 41試合 12ゴール 9アシスト

市場価値 €60m

フェデリコ・キエーザ
イタリアの至宝であるフェデリコ・キエーザ。

こちらもサッリが狙っていたとされるターゲットだ。

またもやユベントスが獲得する際のライバルとなるだろう。

しかし、この若きアタッカーは豊かなスピードと溢れるエネルギー、そして若さに似合わぬ数字で結果を残せる貴重な人材だ。

そんなキエーザの価値を誰よりもわかっているフィオレンティーナは簡単に放出することはなく、今夏は既にクラブが公式で残留することを発表している。

チェルシーは補強禁止処分により使えていないお金をここで使うのだろうか。

3.イルビン・ロサーノ

18/19シーズン 40試合 21ゴール 12アシスト

市場価値 €40m

イルビン・ロサーノ

ロサーノはワールドカップでその存在を存分に見せつけた。

相手守備陣を切り裂くドリブルにチャンスを自ら創出するアイディア。

もはや彼はオランダの地にはとどまることができないクオリティを持っているはずだ。

最近ではナポリもロサーノ獲得へ乗り出しているという話もあり、人気銘柄なのは確かだ。

だがプリシッチを獲得し、ハドソン=オドイに期待しているだけに彼らのシーズンの出来次第で獲得に乗り出すだろう。

チェルシーサポーターとしてはハドソン=オドイに活躍をしてほしいはずだが、ロサーノもまだまだ若くフランク・ランパードが気に入る可能性は高い。

4.フィリペ・コウチーニョ

18/19シーズン 54試合 11ゴール 5アシスト

市場価値 €90m



チェルシーのサポーターは彼をどう思うのだろうか。

リバプール在籍時はプレミア上位陣へのミドルシュートとそのセンスあふれるパスで絶望のどん底へ叩き落したコウチーニョ。

既にバルセロナには居場所がないとも言われており、古巣復帰も噂されていた。

だが、ユルゲン・クロップが復帰を否定したことによりエデン・アザールの代役としてチェルシーがコウチーニョを狙う可能性は高いだろう。

プレミアでのパフォーマンスは既に証明されているだけに高い投資になれど必ず活躍はしてくれるはずだ。

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