ドリンクウォーターはブライトンへ移籍か(Daily Mail)
チェルシーの新監督であるフランク・ランパードは元イングランド代表のダニー・ドリンクウォーターの売却を考えている。
ドリンクウォーターは昨シーズンのコミュニティシールドに出場して以来まったく試合に出ることができていない。
だが、ここにきてブライトンがドリンクウォーターをローンで獲得したがっているという話が出てきている。
29歳となった彼は再びキャリアを回復させることができるのだろうか。
カンテは今夏のPSG移籍を否定(The Express)
チェルシーで最も一貫性があり、ここ数年で素晴らしいパフォーマンスを見せ続けているフランス代表のエンゴロ・カンテ。
カンテにはPSGが近づいていると言われていたが今夏でのPSG移籍はないとカンテ自身が否定した。
”チェルシーにいることに幸せを感じるよ。僕は今シーズンに向けて準備をしている。ここが僕の居場所だよ。”
この28歳はチェルシーでのプレシーズンで膝を負傷している。
だが、フランク・ランパードは変わらずカンテをチェルシーにおける重要選手と認識している。
ウィリアンが新契約にサインか?(The Times)
チェルシーは30歳を超えた選手には単年での契約しか提示しないポリシーを擁している。
だが、ダビド・ルイスに長期契約を渡してからはそのポリシーは崩れつつある。
そしてチェルシーで30歳となったウィリアンに対しても同じく新契約を提示すると見られている。
2022年まで契約を現状残しているが、年数が経つごとに移籍金が安くなるためそれを狙っている他クラブをけん制すべく早めの契約更新をしたいようだ。
ウィリアンは現在までチェルシーで292試合に出場し52ゴールを決めている。
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