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マンチェスターユナイテッド戦におけるフランク・ランパードの戦術3つ

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開幕から衝撃を受けた人も多いのではないだろうか。

いきなりのビッグゲームであるマンチェスターユナイテッドVSチェルシー。

両チームとも核となる選手が抜け、ある程度チームが昨シーズンと比べると変わっているだけにどのようなサッカーを展開するのか気になっていただろう。

しかし、試合終了とともに見えたスコアボードには4-0の文字が。

チェルシーの惨敗で1節を終えたのであった。

今回はそんなマンチェスターユナイテッド戦におけるフランク・ランパードがミスを犯した戦術をSportkeedaより3つ紹介しよう。

1.チームセレクション

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フランク・ランパードはこのビッグゲームでメイソン・マウントを10番の位置で、ストライカーにタミー・アブラハムを使いローン組に大きな期待を背負わせることにした。

しかし、サイドでロス・バークリーを起用したのは謎が残る。

プレシーズンでは10番の位置でいいプレーを見せていたバークリーだけに試合中も影響を及ぼすことができなかった。

それだけではなく、どうしても中央寄りのポジション取りになってしまうため左サイドでの攻撃は薄くなり脅威となることができなかった。

2.ディフェンスラインを高めに設定した

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今のマンチェスターユナイテッドの強みの一つでもあるカウンター攻撃。

アントニー・マルシャルとマーカス・ラッシュフォードは速く、決定力も持ち合わせておりカウンター時に最高の脅威となる。

にもかかわらず、チェルシーのディフェンスラインは高かったのだ。

スールシャール監督も2人にはディフェンス時に毎回戻る必要はないことを伝えている。

チェルシーがボールを失った際にできる広大なスペースへ走らせるためだ。

ランパードは選手たちに後ろをケアしながらディフェンスラインを高くしたかったのかもしれないが・・・。

3.中盤に置ける守備力が欠けていた

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世界最強の守備職人と言っても過言ではないエンゴロ・カンテをベンチに置いてのスタートとなった。

中盤はまるで川が決壊したかのように守備機能を失い、4失点を許す形となってしまった。

ジョルジーニョを中心としたボール回しは比較的上手くいっており、攻撃の形が見えるかと思われたが守備に目をかけることを忘れていたのだろうか。

もちろん、ジョルジーニョ自身も守備力を向上させる必要がある。

しかし、マテオ・コバチッチやロス・バークリーらを擁する彼らにとって中盤の組み合わせは他にもあるはずなのだ。

マンチェスターユナイテッドのように強力な攻撃陣を持つ相手にはカンテを使わないとあっという間に自由に攻撃を許し、失点を重ねてしまうだろう。

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