サンチェスはインテル加入のためなら大幅な給与カットも厭わない(Daily Mail)
マンチェスターユナイテッドに所属しているアレクシス・サンチェスは£50万mという巨額のサラリーを受け取っているが、それに見合うパフォーマンスをマンチェスターユナイテッドで見せることは残念ながらできていない。
だが、サンチェスはセリエAのインテル移籍のためなら£9万mという巨額のサラリーを大幅にカットしても構わないという姿勢だ。
インテルの新たな監督に就任したアントニオコンテはローマのエディン・ジェコ獲得が失敗したためサンチェスにセリエAに戻るようオファーをしているとの話もある。
マンチェスターユナイテッド移籍後思うような成績を残せていないサンチェスはかつて自らがプレーしたイタリアへ戻るのだろうか。
マンチェスターユナイテッドとマンチェスターシティはジェイドン・サンチョを来夏取り合うのか(Daily Mail)
ドルトムントは新たにスターの原石を獲得しなければならないかもしれない。
かつてはマンチェスターシティに所属し、その後移籍したドルトムントで見事な活躍を見せているジェイドン・サンチョ。
今や世界中が彼のことを注視しているが、マンチェスター勢が来夏にも正式にオファーを出すようだ。
移籍金は£100mをゆうに超えると言われており、かつて£7m程度で放出したマンチェスターシティからするとかなり痛い放出となってしまった。
プレミアの地でその名を更に轟かせることになるのか見ものである。
ジダンがポグバについて口を開く(Matt Law)
レアルマドリーの監督であるジネディーヌ・ジダンは長くの間移籍が噂されているマンチェスターユナイテッドのポール・ポグバについて口を開いた。
報道ではレアルマドリーはずっとポグバを追っており、£200mに近いとも言われる額を支払う必要があると言われてきた。
しかし、ジダンはあくまでポグバはマンチェスターユナイテッドの選手であり、おそらくそこにいる選手たちと共にプレーすることに喜びを感じているだろうと語っている。
現状をリスペクトする形となったが、同胞であるポグバを諦めきれないのもまた事実のはずだが・・・。
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