<前編>2020年 チャンピオンズリーグ出場チームの特徴と強みまとめ
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[2020年最新版]決定版、世界の右サイドバックベスト10

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[2020年最新版]決定版、世界の右サイドバックベスト10

 

今やサイドバックは戦術的に非常に重要なポジションとして認知されるようになった。

中盤の選手をサイドバックへとコンバートさせるなど多くの名将たちは自らの戦い方において工夫しながらフォーメーションを組んでいるのだ。

そこで今回は「FourFourTwo」が選定した2020年現在における右サイドバックのランキングトップ10を発表した。

 

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トーマス・ムニエ-PSG

トーマス・ムニエの能力は既に多くの人が知っているだろう。

ウィングバックもこなすムニエはインテリジェンス、クロスの正確さ、そしてハードワークさなどチームで大きな存在感を誇ってきた。

PSGでのキャリアは今シーズンをもって終わりとみられており、この長身サイドバックが次にどこのチームで旅を始めるのかに注目が集まっている。

今シーズンはリーグアンで1アシストのみの成績となっているが誰も彼の持っているスキルを疑ってはいないだろう。

 

ネルソン・セメド-バルセロナ

2017年に€35mという移籍金でバルセロナに加入したポルトガル代表ディフェンダー、ネルソン・セメド。

セメドの特徴はそのスピードを生かした縦への突破であり、リオネル・メッシを追い越すオーバーラップの動きでもう1人のフォワードとして脅威となることができる。

守備のスキルはそこまで高いわけではないがスピードがある分裏のスペースを使われても十分対象することが可能だ。

バルセロナからすれば新たなダニエウ・アウベスを見つけた感覚ではないだろうか。

 

ダニエル・カルバハル-レアルマドリー

 

レアルマドリーで長年レギュラーを務めるダニエル・カルバハル。

カルバハルの戦術理解度は非常に高く、いつ自分が攻撃参加をすればいいのか、そしてリスクを負ってでも激しい守備をしなければいけないのかを完璧にわかっている。

経験も豊富でありフィットネスを整えるのも非常に上手だ。

合計4回ものチャンピオンズリーグを制覇しているカルバハルはこれからもマドリーの右サイドをしばらく支えていることになるだろう。

 

ベンジャミン・パヴァール-バイエルン

ワールドカップでの一撃で一躍ビッグクラブからの評価が高まったベンジャミン・パヴァール。

バイエルンがあっさりと獲得を決めたが23歳とは思えないほどの守備スキルはドイツ王者を満足させるだけのレベルにある。

右サイドバックではジョシュア・キミッヒがいるが現在は主に中盤でプレーをしている。

キミッヒと比べると組み立てや攻撃での貢献が劣るかもしれないが、相手のアタッカーからすれば悪夢を見ているかのような鉄壁を持っているためまた違う強みを見せている。

リカルド・ペレイラ-レスターシティ

レスターシティがリカルド・ペレイラ獲得に支払った€22mという価格は既に大バーゲン価格となっている。

今シーズンのプレミアリーグで最も多くのタックルを仕掛けており、確かな守備で再び躍進しているチームをサポートしている。

また、積極性と技術も持ち合わせており高い位置でプレーすることも頻繁にみられる。

何よりペレイラの素晴らしいところはその一貫性にある。

22歳である彼は今はこの位置にいるが数年後トップのサイドバックとして躍動していても不思議ではない。

 

アクラフ・ハキミ-ドルトムント

レアルマドリーからローンで加入しているアクラフ・ハキミ。

必要であれば左サイドでもプレー可能なハキミは今シーズン5ゴール14アシストというサイドバックとは思えないほどの結果を残している。

中に切り込んでチャンスメイクを行うことが得意であり、サイドに張っていても高いドリブル技術で相手を剥がして正確なクロスを入れることができる。

急激に成長しているハキミは見ているものをワクワクさせる選手であり、持ち前の攻撃力を活かして来シーズン以降の去就がハッキリとはいないもののチームを活性化させるだろう。

カイル・ウォーカー-マンチェスターシティ

 

マンチェスターシティがトッテナムからサイドバックとして世界最高額となる£50mで引き抜いたカイル・ウォーカー。

非常に高い身体能力を持っており、決してそれで誤魔化すことのない技術も持ち合わせている。

マンチェスターシティに来てからは3バックとしてもプレーしており自らの技術の幅を広げている。

攻守ともに信頼できる選手であり高度な戦術を理解できるIQもあるためサイドを安定させる重要な要因となっている。

アーロン・ワン=ビサカ-マンチェスターユナイテッド

 

クリスタルパレスでその驚異のタックルを幾度となく仕掛け多くのクラブから評価を得ていたアーロン・ワン=ビサカ。

マンチェスターユナイテッドが巨額の移籍金で獲得したがその後もパフォーマンスはうなぎのぼりで上昇している。

1対1の勝率では80%を超えるなどヨーロッパでもトップクラスのタックル能力を持ち続け試合の出場するたび鋭さも増しているのだ。

ラヒーム・スターリングやサディオ・マネなど世界的なアタッカーと対峙し完封してきた男のこれからに注目したいところだ。

ジョシュア・キミッヒ-バイエルン

バイエルンから2人目のランクインとなる。

フィリップ・ラームの後継者ともいわれるジョシュア・キミッヒは中盤出身ながら右サイドバックとして素晴らしい活躍を見せている。

バイエルンで200試合に出場、21ゴール48アシストを達成しているキミッヒは総合力が高くサイドバックながらプレーメーカーのような働きを見せている。

クロスの正確さや守備のソリッドさはもちろん、攻撃に置いて中に入る動きが秀逸でありまるで10番のようなパスを通すこともある。

新たなサイドバック像としてお手本となるような存在でありリーダーシップも兼ね備えているキミッヒは間違いなくラームの後継者としてぴったりだろう。

 

トレント・アレクサンダー・アーノルド-リバプール

 

ディフェンダーとして1シーズンで記録したアシスト数のギネス記録を塗り替えたトレント・アレクサンダー・アーノルド。

弱冠21歳ながらチャンピオンズリーグを獲得し、これからも伸びしろがたっぷりあるアーノルドがこのリストでトップとなった。

キミッヒのように何でもできてしまうタイプではなく、守備にまだまだ課題はあるものの「キック精度」というとびぬけた武器を活かしてリバプールでもはや戦術の1つともいえる活躍を見せている。

単純なクロス精度はもちろん高いがサイドチェンジや思わぬ場所からゴール前にパスを送る、ゲームの局面を右足一つで変えてしまう能力はサイドバックの仕事の範疇を大きく超えている。

ちなみにアーノルドも元々は中盤の選手であり、将来的にはキミッヒのように中盤でのプレーに戻る可能性もある。

まだまだ可能性を秘める21歳アーノルドの活躍には今後も注目してみてみたい。

 

 

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