<前編>2020年 チャンピオンズリーグ出場チームの特徴と強みまとめ
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今夏の移籍市場の負け組TOP4

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4.チェルシー

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このリストにチェルシーを加えるのは少々フェアではないかもしれない。

なぜなら彼らは移籍禁止処分を受けており、取りたい選手がいたとしても取引ができない状態だったからである。

冬の間にクリスティアン・プリシッチを獲得できたのは不幸中の幸いである。

しかし、エデン・アザールの穴はいくら何でも大きすぎた。

決して頭数が揃っているとは言えないセンターバックにおいてもダビドルイスをこともあろうかライバルであるアーセナルへ売却してしまった。

そしてついにセサル・アスピリクエタの時が止まってしまったのだ。

右サイドバックとして活躍できるアスピリクエタを見るのは難しく、かつて守備に関しては完ぺきと言われた姿はすっかり消えてしまった。

タミー・アブラハムの活躍により若手のブレイクが期待されるところではあるが、ほしいところに補強ができなかったのはやはり痛い。

3.レアルマドリー

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今夏で3億ユーロもの移籍金を使った白い巨人。

ルカ・ヨビッチやエデン・アザールなど実力者を獲得したのはいいが果たして絶対に必要なピースを取ることはできたのか。

中盤を見ると限界が見えているトニ・クロースとルカ・モドリッチがスタメンでいる。

ジダンがポール・ポグバにこだわりすぎたのかもしれないがドニー・ファンデベークやクリスティアン・エリクセンを獲得できずに、さらにダニ・セバージョスら若い選手をローンで放出している。

結果的にチームは安定せずに、散々放出候補と言われていたギャレス・ベイルやハメス・ロドリゲスらに頼らなくてはいけない。

ただ大金を使うだけでは何もならないと証明するにとどまったのだ。

2.ユベントス

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ユベントスはフリーでアーロン・ラムジーやアドリアン・ラビオらを獲得し、賢く戦力を増やしたかのように見えた。

しかし、超高額で取ったマタイス・デ・リフトは未だにそのポテンシャルを見せられずにいる。

そして今夏で売却候補になっていたゴンサロ・イグアインやマウリツィオ・サッリが監督となったことで戦力外になるのではと言われていたパウロ・ディバラらは結局残っているのだ。

さらに売却を見るとユベントスの未来であるモイーズ・キーンを完全移籍で売却し、ジョアン・カンセロをマンチェスターシティへ放出している。

そしてストライカー問題を解決するための案として挙がっていたマウロ・イカルディとロメル・ルカクの両選手を取り逃している。

短期的な目で見れば成功するかもしれないが未来のためを考えると非常に大きなマイナスとなるかもしれない。

1.マンチェスターユナイテッド

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マンチェスターユナイテッドはアーロン・ワン=ビサカやハリー・マグワイアら強力な選手を補強し、実際にチーム力を強化することに成功した。

しかしどうだろうか。

不満分子になり得るポール・ポグバを残し、得点源であるロメル・ルカクを売却。

さらには移籍市場が閉まった後にアレクシス・サンチェスをも放出したため圧倒的にアタッカー不足となっている。

今や頼れるのはアントニー・マルシャルとマーカス・ラッシュフォード、そして新戦力のダニエル・ジェームズくらいである。

ダニエル・ジェームズはまだまだ未知数で残りの2人にシーズン20点を取る能力は残念ながらない。

長いシーズンの事を考えるとライアン・グリーンウッドに頼ることも増えるかもしれない。

長期的に見ればおもしろいチームになるかもしれないがチャンピオンズリーグ出場権を狙うチームではない。

また、チーム全体の守備もワン=ビサカやマグワイアらの活躍が目立つもののまだまだ脆弱なままである。

早いうちに動いて選手を獲得できたのは評価できるか移籍市場が閉まった後に放出を進めたのは賢いとは言えないだろう。

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