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アーセナルの移籍、噂まとめ#22 セバージョスはマドリー残留を希望していた

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セバージョスはレアルマドリー残留を希望していた(Marca)

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ダニ・セバージョスは今やアーセナルの中心選手となり、レアルマドリーで見せることができなかった素晴らしいパフォーマンスを披露している。

だが、セバージョス自身はやはりマドリーに残り価値を証明したかったようだ。

会長であるフロレンティーノ・ペレスは現在のセバージョスの活躍をしっかり見ており、今後の成長にも期待している。

そしてシーズン終了後にはファーストチームに組み込む予定だろう。

エディー・エンケティアはエメリから残ってほしいと言われていた(Dail Mail)

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アーセナルの若き新星、エディー・エンケティアは今シーズンリーズ・ユナイテッドへローンで移籍しており、既に3ゴールを奪う活躍を見せている。

また、U-21イングランド代表ではトルコ相手に2ゴールを奪い、まさに急激に成長している期待の星だ。

エメリ監督はエンケティアのポテンシャルを見抜いていたのか、今シーズンはアーセナルに残ってほしいと伝えていたようだ。

”監督と話をしたよ。僕はプランの中に入っているから残ってほしいと言われた。すごくうれしかったよ。でも僕はリーズに来ることが良いステップになると思ったんだ。いろんな選択があったよ。ドイツに行く選択肢もあった。でも僕と僕の家族、そしてクラブはリーズがベストな場所だと判断したんだ。”

アレクサンドル・ラカゼットはバルセロナ行きを希望するのか(football london)

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アーセナルで91試合に出場し38ゴールを決めているアレクサンドル・ラカゼットの物語はスペインへと移るのかもしれない。

ラカゼットはまだ3年の契約を残してはいるが、アーセナルと新たな契約を結ぶ前に移籍市場を見たいと思っている。

そして彼はスペイン王者であるバルセロナが自らを欲しているならば移籍する準備があるようだ。

それは早ければ来夏にも実現するかもしれない。

ラカゼットは今シーズンすでにスパーズ戦でのゴールを含む2ゴールを決めている。

バルセロナはアントワーヌ・グリーズマンを大金で獲得したものの、ルイス・スアレスの後釜を未だに見つけられずにいる。

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