<前編>2020年 チャンピオンズリーグ出場チームの特徴と強みまとめ
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アーセナルのベストなスターティングイレブンとは

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ビッグ6と呼ばれるクラブの中で最も安定しているのはリバプールとマンチェスターシティだ。

これに揺らぎはなく、チャンピオンズリーグ出場権を獲得できる4位以内に入ることは濃厚である。

と、なると残る2つの枠を争うためにビッグ6の残りのチームやレスターシティ、ウルブズ、ウェストハムやクリスタルパレスらの力をつけている中堅チームが争うのだ。

ヴェンゲル政権が終わりの時を迎え、変革の時代へと入っているアーセナルは少々無理をした補強をしたせいもあり、確実に4位以内に入らなければいけないチームの1つだ。

新戦力が次々と加入し、ベストとなる布陣が未だに定まっていないように思えるが実際のところ最高のスターティングイレブンは誰なのだろうか。

今回はアーセナルのベストなスターティングイレブンを考察してみよう。

ゴールキーパー ベルント・レノ

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今やレノの実力を疑うものはいないだろう。

エメリが求めていたゴールキーパーであり、完全にそのシステムにフィットしている。

先日ミスを犯してしまったが、同チームにいるダビドルイスのように不用意なプレーをすることはないためそこまで深刻な問題ではない。

彼のセービングやボールを繋ぐ能力はこれからのチームを後方から支えるために必要不可欠なものだ。

バックライン キーラン・ティアニー、ロブ・ホールディング、ソクラテス、エクトル・ベジェリン

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リバプールを見ればわかるようにサイドバックの重要性は非常に高まっている。

キーラン・ティアニーとエクトル・ベジェリンはサイドで守備のタスクをこなしながら戦術の一つとなるような高い攻撃力を見せなければならない。

しかし、この2人ならそれが可能だ。

ティアニーのプレミアでの実力は未知数ながら多くの人が逸材と認めているのだ。

ベジェリンは怪我を負ってしまったがエメリの戦術にとって不可欠な選手となるはずだ。

新加入のダビドルイスはディフェンダーと呼ぶにはあまりにも軽率すぎる。

アーセナルでも早速ミスを犯し、チームを勝利に導くことができていない。

それと比べるとソクラテスとホールディングはソリッドな守備を見せることができる。

また、ホールディングに関しては年々成長しており、ボールコントロールもこのディフェンスラインの中ではトップクラスに上手い。

失点を減らし、さらにサイドからのチャンスを多く作るためにはこのバックラインが今のところベストだろう。

ミッドフィルダー ルーカス・トレイラ、マッテオ・グェンドゥージ、ダニ・セバージョス

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中盤の強度を保つには最高の3人だ。

マッテオ・グェンドゥージの見せているパフォーマンスは傑出しており、うれしい誤算だろう。

その横にはゲームを読み、正確なタックルで相手を止めることのできる選手が最高の相棒となるだろうが、まさにルーカス・トレイラがその役割を果たすことができる。

トレイラがグェンドゥージのサポートをし、グェンドゥージはフォワードにとって過ごしやすい環境を作り出す。

そこにセバージョスの優れたビジョンが伴えば素晴らしくバランスの取れた中盤が出来上がるのだ。

フォワード ピエール・エメリク・オーバメヤン、アレクサンドル・ラカゼット、ニコラペペ

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前線はもちろんこの3人だ。

中でもラカゼットの献身性は高く評価されるべきだ。

彼は素晴らしいスコアラーでありながら周りの選手を最高の状態で活かすことができる。

連携面が不十分なニコラペペにとって有難い存在だろう。

そのニコラペペは徐々に力を見せており、個人での突破などに問題はないように見える。

得点王を勝ち取ったオーバメヤンは何よりも得点という形でチームに還元する必要がある。

それぞれが役割を理解し、息の合ったプレーを見せ始めた時アーセナルの攻撃はリバプールやマンチェスターシティにも引けを取らないレベルになるだろう。

Arsenal's strongest starting XI

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