<前編>2020年 チャンピオンズリーグ出場チームの特徴と強みまとめ
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アーセナルの考え得る4つの中盤組み合わせ

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1.グェンドゥージ、ルーカス・トレイラ、ダニ・セバージョス

おそらく、現状でベストな組み合わせだろう。

スパーズ戦におけるグェンドゥージの活躍は凄まじく、アーセナルの中盤の強度を劇的に上げてくれる存在だ。

その隣で攻撃的な守備を展開し、タックルを中心としたフィルター役にもなれるルーカス・トレイラはベストな相方だ。

ダニ・セバージョスはその二人が持っていない驚異的なビジョンを持っており、チームの攻撃陣を自在に操ることができる。

プレミアリーグ初挑戦とは思えない活躍を既に見せている。

攻守のバランスを考えた時、おそらく現状ではこの組み合わせがベストとなるだろう。

2.ルーカス・トレイラ、ダニ・セバージョス、メスト・エジル

メスト・エジルは元来10番らしい選手でこれまでアーセナルでも数多くのアシストを記録してきた。

その左足から繰り出されるボールは正確無比で時には味方さえも騙してしまうほどのパスを見せる。

エメリはセバージョスを10番として使いたがっているが8番としても彼はプレーできるとコメントしている。

つまりこれは非常に攻撃的なオプションとなり得る組み合わせだ。

もちろん、セバージョスとトレイラの献身性が必要となるがそれ以上に重要なのがエジルだ。

攻撃におけるタクトを十分に振るい、前線の強力なアタッカーたちにボールを預けなければいけない。

非常に攻撃的でありながらエジルの調子1つで吉にも凶なり得る。

3.グラニト・ジャカ、ルーカス・トレイラ、メスト・エジル

これを見たアーセナルファンは眉をひそめたかもしれない。

完全に信頼を失いつつあるグラニト・ジャカを組み込んでいるからだ。

もちろんエジルも重要な選手だが、この組み合わせではそれ以上にジャカの出来がチームの勝敗を左右する。

いつものように集中できずに不用意なファウルを与えるかもしれないが、ピエール・エメリク・オーバメヤンやニコラペペら快速アタッカーを最大限活かすボールを供給することができる。

ロングレンジのパス精度は高く、彼がもう1段上の選手のなるためには不可欠なものだ。

ジャカがパスを散らし、エジルが創造性を与え、トレイラはチームのために体を張る。

可能性は高くないが優れたバランスを持つ組み合わせになるかもしれない。

4.ウィロック、グェンドゥージ、ダニ・セバージョス

アーセナルは今年も多くの試合を戦わなければならない。

そこで重要になってくるのは若い力だ。

仮に今いる即戦力級の選手がベストな組み合わせを見つけたとしても怪我で離脱してしまえば無意味となってしまう。

ウィロックは最も飢えている若手の一人で試合においてもインパクトを残せる選手だ。

中央をグェンドゥージが務め、左をセバージョスに。

ヨーロッパリーグや国内のカップ戦はこれがベストな組み合わせなのではないだろか。

もしかすると若さ故の荒さが出てしまうかもしれないがそれも成長の一環だ。

若い選手たちの中盤でより高みを目指してくれれば長いシーズンを安定して戦うことができる。

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