<前編>2020年 チャンピオンズリーグ出場チームの特徴と強みまとめ
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11月の最新、今シーズントップ4でフィニッシュするチーム予想

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日本では夜がかなり寒いと感じるようになったであろう11月。

プレミアリーグが開幕して2カ月と少しが経ち、予想通り、予想とはかけ離れた出来事がいくつも起こっているだろう。

かつての名門たちが低迷しかけているのもまた今シーズンの見どころなのかもしれない。

今回は11月の最新版である今シーズントップ4でフィニッシュするチーム予想を紹介しよう。

1位 リバプール

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今シーズンこそ、悲願となるリーグ優勝を成し遂げたいはずのリバプール。

未だリーグ戦で無敗の彼らにはおそらく敗北するという焦りが一切ないのだろう。

敗北が濃厚と思われていたアストンヴィラ戦でもいつものようにサイドから起点を作り同点ゴールを決めたかと思えばアレクサンダー・アーノルドの正確なコーナーキックからあっという間に逆転ゴールを決め勝利してしまった。

この間わずか5分程度である。

監督であるユルゲン・クロップは「負けずにリーグを終えることはできない」と冷静なコメントを出しており、見事に選手たちからプレッシャーを取り除いている。

もしかするとレアルマドリーとのチャンピオンズリーグ決勝の試合での敗北が彼らを後押ししているのかもしれない。

彼らはそれを糧に昨シーズン勝ち続け、見事欧州王者に輝いた。

今シーズンは両サイドバックのキレも健在であり、ミラクル男ディボック・オリギも準備は完璧である。

ファビーニョがさらに評価を高めていることもリバプール優勝を一気に進める要因となるだろう。

懸念されるのは冬の過密日程だろう。

選手層がそこまで厚いわけではないため、怪我人が続出してしまえばあっという間に勝ち点6差のマンチェスターシティに抜かれてしまうだろう。

冬の間に何としてでも対策が必要となる。

2位 マンチェスターシティ

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またもやリバプールと最高のタイトルレースを披露するであろうマンチェスターシティ。

勝ち点1差での優勝となった昨季と比べると今シーズンは怪我人が多発しており、昇格組相手に敗北するなどらしくない状況が続いている。

しかし、セルヒオ・アグエロらを中心とした攻撃は圧巻でありダビド・シルバの最終年を有終の美で飾りたいという思いは全員が持っているはずだ。

ケヴィン・デブライネは戻ってきており、リロイ・サネの怪我が気になるところではあるがその代わりにラヒーム・スターリングが相変わらずの高パフォーマンスを維持している。

怪我人のことを抜きにすれば選手層は抜群であり、さらに冬の移籍市場でイスコら新戦力を獲得するのではないかという噂まである。

唯一の懸念事項はやはりセンターバックだろう。

ニコラス・オタメンディのパフォーマンスは良いとは言えず、失点に絡むミスを続けてしまっている。

緊急でフェルナンジーニョをセンターバック起用にしたほうがチームとしての出来は良かったほどである。

エメリク・ラポルテらクオリティを持った選手たちを擁する一方で怪我をしてしまえば一気にダムが決壊してしまうような状況だ。

ペップの頭を悩ませる問題であるがここも冬に解決する必要があるだろう。

3位 レスターシティ

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今最も危険なチームと言ってもいいかもしれない。

サウサンプトンを9-0で破壊したロジャース率いるレスターシティはその凄みを増し続けている。

ロジャースは持ち前のポゼッションスタイルを浸透させ、ハリー・マグワイアが抜けた穴をチャグラル・ソユンクが埋めたことでチームとして不安な部分を消し去ってしまった。

その結果ベテランの域に達したジェイミー・ヴァーディも再び得点王に絡めるほどにゴールを決めるようになった。

マンチェスターシティとは2ポイントの差であり、それは十分追いつけるだけのものである。

彼らは数年前にプレミアリーグで優勝をしたものの、昇格を果たして間もない頃であったため常に大きなプレッシャーがあるわけではない。

選手層を見ても有望な若手選手が多く、試合のたびに大きく成長している。

ノープレッシャーであれほどのクオリティのサッカーを展開されてしまうとどのようなチームであれ破壊されてしまう可能性はある。

そう、あの時のサウサンプトンのように。

とにかく彼らはサッカーを楽しんでおり、若手とベテランが上手く融合した優れたチームだ。

仮に優勝や2位でフィニッシュしたとしても何ら不思議なことではない。

4位 チェルシー

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彼らは今シーズンのサプライズだ。

まさか監督交代、エースの移籍がありチームがアカデミーの選手たちで構成されたにもかかわらず高いクオリティのサッカーを展開しているのだ。

メイソン・マウントやタミー・アブラハムらが予想以上の活躍をしているとはいえ、彼らの起用に踏み切ったフランク・ランパードの腕は確かなものだ。

中盤ではジョルジーニョがここに来て覚醒しており、前線の若き選手たちを大きく助ける頼もしい存在となっている。

もしかすると若さゆえのミスがチームに響く可能性があるがそれ以上に彼ら自身が輝いており、しっかりと未来を見据えたチーム作りを行っている。

4位に入るだけの力は十分持っているはずであり、仮に彼らがチャンピオンズリーグ出場権を逃したとしても数年後は恐ろしく強固な関係を持ったチームになっているだろう。

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