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ジョーゴメスがリバプールの未来である3つの理由

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プレミアリーグのファンであればジョーゴメスの名前は一度は聞いたことがあるだろう。

若くしてリバプールに加入し、ブレンダン・ロジャース、ユルゲン・クロップと2人の監督から指導を受けてきたイングランドの希望の星である。

簡単にゴメスの特徴を説明しよう。

主戦場とするのはセンターバックであるが、緊急時には両サイドバックにも対応できる柔軟さを持つ。

一番の特徴はその足の速さであり、裏を取られたとしても十分に追いつけるだけのスピードを持っている。

また、足元の技術も高水準でありバックラインでのパス回しにも特に問題はない。

しかし時々、軽い守備を見せるシーンがあり空中戦も強いがボールウォッチャーとなる場面が見受けられる。

年齢は若く、これらの問題点も経験とともになくすことは十分に可能だ。

そんなゴメスはリバプールにとっての未来と言っても過言ではない。

そこで今回はジョーゴメスがリバプールの未来である3つの理由を紹介しよう。

1.世界最高から多くを学んでいる

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ディフェンダーとしてすべてを兼ね備え、リオネル・メッシとバロンドールを争っているまさに怪物フィルジル・ファンダイクは多くのディフェンダーにとっての目標だろう。

ゴメスはそんな世界最高の横でプレーする機会を与えられている。

怪我をしてから思うようなパフォーマンスを見せることができていないが、ファンダイクとコンビを組んでいた時はまさに鉄壁であった。

もちろんゴールキーパーであるアリソンの活躍もあったが、ゴメスはファンダイクから盗めるところを盗みまくり完成されたディフェンダーに近づこうとしていた。

ファンダイクのレベルはこれから数年間は落ちることはなく、ゴメスもスタメンを奪い返すことができればより一層成長するだろう。

その壁となるジョエル・マティプも現在最も過小評価されているディフェンダーと言われており、そう簡単にスタメンを奪うことはできない。

ゴメスにとっては最高の環境と言っても過言ではないだろうか。

2.スピード

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近年、ダニエウ・アウベスやマルセロの出現によりサイドバックの役割が変化している。

それはアレクサンダー・アーノルドやアンドリュー・ロバートソン、カイル・ウォーカーらを見れば一目瞭然だろう。

もはや戦術の一つと言えるほどの攻撃センスがないと務まらないポジションになりつつある。

センターバックも同じように役割が段々変化している。

後ろからのフィードでアシストすることが珍しくないことに加え、屈強さやラインコントロールの上手さ、そして裏を取られてしまってもリカバリーできるスピードも求められる。

はっきり言って、ゴメスのスピードは異常なレベルにある。

それはピンチであったはずのシーンがいつの間にか安全圏へと移り変わるほどだ。

己のスピードに頼る過ぎることはあまり良くないが、チームにとって大きな武器になることもまた事実だ。

どんなスピードスターにも追いつき、対処できるとなると非常に攻略しづらい砦を築くことができるはずだ。

3.年齢

彼の年齢はまだ22歳だ。

通常ならばセンターバックの全盛期は26~32歳ほどと言われている。

ゴメスは26歳の誕生日を迎えるまでまだ4年間の修業期間を持っているのだ。

さらにフィルジル・ファンダイクは現在28歳、デヤン・ロヴレンは30歳とチームの主力級である彼らが衰え始めたときにゴメスは全盛期を迎えるのだ。

経験値が大きくモノを言うセンターバックというポジションにいながら若く、クオリティを持った選手は多くはいない。

ユルゲン・クロップのもとで成長し、これからのリバプールの10年を大きく支える選手になることが期待されている。

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