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<前編>リバプール、ここ10年における最高の選手たち

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名門復活

まさに今のリバプールにふさわしい言葉だ。

伝説的な「イスタンブールの奇跡」でのチャンピオンズリーグ優勝は誰もが知っていることだ。

しかし、彼らはここ10年で大きな成果を残すことができなかった。

ところがユルゲン・クロップが指揮を執り始めてから状況は大きく変わり、ついには名門の復活を告げるかのように6度目のチャンピオンズリーグを果たしたのだ。

そんなリバプールには多くの名選手が在籍していた。

チーム状況の良し悪しに関わらずだ。

そこで今回は彼らのここ10年における最高の選手たちを紹介しよう。

10.アリソン・ベッカー

Immediate impact.

現リバプールの守護神を務めるアリソン・ベッカー。

ローマで頭角を現すとあっという間に世界屈指のゴールキーパーへと成長したオブラクやテアシュテーゲンらと並ぶ最高の選手の1人だ。

彼が加入してから守備はより一層強固なものとなり、カウンター時の起点にもなれることからチームに完璧にフィットしたのだ。

当時のゴールキーパーに対する最高額での移籍となり懐疑的な意見もあったが、それは一瞬で信頼へと変わった。

年齢的にもまだまだ成長できるアリソンはこれからも長くリバプールのゴールマウスを守り続けることになりそうだ。

9.ダニエル・スタリッジ

A huge part of 2014

チェルシーからわずか£12mで移籍したダニエル・スタリッジ。

特徴的なゴールセレブレーションを持つスタリッジは実はアラン・シアラーをも超える得点率を誇り、それはプレミアリーグ史上で見ても屈指のものなのだ。

ルイス・スアレスとのコンビは破壊力抜群であり、近年最高のコンビとも言われている。

怪我の影響で徐々に出番を失ったがその得点力は健在のままであり、より多くの出場機会を求めるべくトルコへと移籍した。

8.ジョーダン・ヘンダーソン

What a journey.

£16mという移籍金でサンダーランドから移籍してきた現キャプテンのジョーダン・ヘンダーソン。

一時期は放出候補とも言われ、完全にチームの構想外となっていた。

さらにはあのスティーブン・ジェラードからキャプテンを受け継いだ重荷がのしかかり、ここまで彼にとって簡単な時期はなかったのではないだろうか。

それでも不屈の精神でチームに残り続け自らの価値を証明することに成功したのだ。

ボックストゥボックスの選手として非常に優れており、特に中盤でセカンドボールを拾う能力に長けている。

攻守のバランスも取れる彼は中盤で欠かすことのできない選手であり、アンカーとしてその正確なキックを用いてチームを操ることができる。

前キャプテンであるジェラードすら成し得なかったプレミアリーグ優勝に向け今シーズンも躍動している。

7.フィリッペ・コウチーニョ

Immense talent.

突如バルセロナへと移籍したリバプールのプレーメーカーとして活躍していたフィリッペ・コウチーニョ。

現在はバイエルンでその能力を遺憾なく発揮しているが、リバプール時代のコウチーニョはまさにチームの脳としての役割を見事に果たしていた。

小さなマジシャンと称されるコウチーニョは巧みなドリブルテクニックと隙を突くキラーパスで幾度も相手を地獄の底へと突き落としていた。

去り方の印象が悪くなってしまったが、確実にここ10年で最高の選手の1人だ。

6.ロベルト・フィルミーノ

Such a vital part of today

偽9番として世界最高峰の選手であるロベルト・フィルミーノ。

プレーメーカーでもなければストライカーでもない。

いや、どちらも併せ持つまさに現代型のフォワードがフィルミーノだ。

何より素晴らしい彼の特徴がオフザボールでの動きだ。

両ウィングやエリア内に飛び込んでくる中盤の選手のためにスペースを空け、彼らが最大限活きるような動きを取ることができるのだ。

それでいて華麗なチャンスメイクからアシストを記録し、毎シーズン2桁得点を約束してくれる得点力を併せ持つのだから完璧としか言いようがないフォワードである。

これから全盛期を迎える年齢であるため今後もリバプールの戦術の中心選手として君臨し続けるだろう。

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