<前編>2020年 チャンピオンズリーグ出場チームの特徴と強みまとめ
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今シーズン、期待外れに終わっている5人の名手たち

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昨シーズンまでのパフォーマンスとは程遠い。

そんな選手は毎シーズン必ずと言っていいほど出てきてしまう。

モチベーションの問題なのか、コンディションの問題なのか。

詳しい理由はわからないが今シーズンもまた期待外れのパフォーマンスを披露している選手たちがいる。

そこで今回は今シーズン、期待外れに終わっている5人の名手たちを紹介しよう。

1.ベルナルドシウバ マンチェスターシティ

Manchester City v Manchester United - Carabao Cup: Semi Final

昨シーズンは鬼神のようなパフォーマンスを披露していたベルナルドシウバ。

代表でもUEFAネーションズリーグで優勝するなど完璧ともいえる1年を送った。

今シーズンは5ゴール4アシストと決して悪くはないが彼の元々持っている基準を考えると物足りないだろう。

ワトフォード相手にハットトリックはしたものの持ち前のマジックをチーム全体にかけきれてはいないのだ。

既にリバプールとは22ポイントも離されてしまったマンチェスターシティ。

ペップが必要としているのは屈強なセンターバックとベルナルドシウバの魔法のはずだ。

2.ジョン・ストーンズ マンチェスターシティ

Manchester City v Manchester United - Premier League

ニコラス・オタメンディがあまりにも酷いレベルに低下し、ヴィンセント・コンパニが退団、さらには頼りのエメリク・ラポルテが長期離脱をしてしまったチームで唯一計算できるセンターバックがジョン・ストーンズだ。

しかし、今シーズンは明らかに集中力に欠けておりプレミアリーグに屈強な選手たちとまともに対峙できてしないように見える。

このままでは彼をエバートンから獲得するのに使ったお金に価値があったのか疑問符がついてしまうだろう。

ペップはセンターバックを夏に獲得することを決めており、ストーンズが競争に生き残れるか否かは残りの後半戦に懸かってきそうだ。

3.アレクサンドル・ラカゼット アーセナル

Chelsea FC v Arsenal FC - Premier League

かつてリヨンで猛威を振るっていたフランス人ストライカーの姿は無くなってしまった。

相方であるピエール・エメリク・オーバメヤンは相変わらず得点を積み重ねているがラカゼットはアーセナルに疑問を与えるのみで一向に答えを差し出そうとはしないのだ。

まだフィットし切れてはいないがより若いニコラ・ペペ、そして10代ながら恐れることのないプレーでサポーターを魅了しているガブリエル・マルティネッリがいる現在ラカゼットの重要性は高くない。

まだ市場価値が高いうちに売り出してしまおうという動きも見られるためチームに残りたくば若きホープたちよりも明確な答え、つまりゴールで自らの価値を示さなければならない。

4.ダビド・デヘア マンチェスターユナイテッド

Manchester United v Newcastle United - Premier League

かつての姿はどこへ行ったのか。

ワールドカップ以降何かがおかしいダビド・デヘア。

人間離れの身体能力でゴールマウスへ向かってくるボールすべてを止めていた彼は今シーズン、ワトフォード戦で信じられないミスをするなど”らしさ”が消えてしまっている。

勝利をよく知っているデヘアは新たな契約を結び、クラブもこれまでの活躍から彼のことを最高に信頼しているはずだ。

だが、彼らにはシェフィールドユナイテッドで信じられない活躍を見せているディーン・ヘンダーソンがいる。

かつてレアルマドリーへ移籍直前までいったデヘアは定位置を若き守護神に奪われることになってしまうのだろうか・・・。

5.ケパ・アリサバラガ チェルシー

Brighton & Hove Albion v Chelsea FC - Premier League

最も期待外れと言ってもいいだろう。

史上最高額のゴールキーパーと思えないパフォーマンスに終わっているのがチェルシーのケパ・アリサバラガだ。

セーブ率はリーグ最低でありアリソンよりもコストがかかったキーパーとはとても思えない。

もちろんチェルシーは転換期を迎えている最中であり、ディフェンスに大きな問題があることも事実だ。

しかしながらジャンルイジ・ブッフォンやイケル・カシージャス、ペトル・チェフのように勝ち点に大きく貢献できる守護神でいなければならないのだ。

それが史上最高額の重みであり、かつての名手たちはこのようなプレッシャーに見事に耐えてきた。

フランク・ランパードは彼にチャンスを与えないという報道もあるが悔しさをバネに持ち前のシュートストップを再びプレミア、そしてヨーロッパの大会の舞台で披露してほしいものである。

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