リーズがジャックハリソンをローンで獲得希望か(Sky Sports News)
かつて神童と呼ばれたウィンガー、ジャック・ハリソンをリーズユナイテッドがローンでほしがっている。
ハリソンは2018年に姉妹クラブであるニューヨークシティから移籍しており、シティとの契約を残り2年残している。
シティの厚い選手層を乗り越えてレギュラーを獲得するには相応の実力だがチャンピオンシップでその価値を示すことはできるのだろうか。
エベルトン獲得へ向かうか(Gazzetta dello Sport)
コパ・アメリカが開催され、前評判通りの強さを見せているブラジル代表。各国の主要リーグに所属している選手が多い中、母国ブラジルのグレミオに所属しているエベルトン・ソアレスが評価を高めている。
この23歳はグレミオでこれまで49ゴールを決めており、シティは£36mでの獲得を狙っている。
さらにエベルトン本人には年俸£4mを用意しているといも伝えられている。
ユナイテッドも同じく獲得の噂が出ていたがここにきてシティ移籍の可能性が高まったようだ。
シティはイスコを狙っていない(Daily Mail )
先日、ダビド・シルバが来季で去るニュースが話題となり、シティはその後釜探しをしている。
ペップはイスコを彼の後継者として指名したとも伝えられていたがどうやらイスコ獲得へは向かわないようだ。
レアルマドリー側はイスコの売却に前向きでありシティは有力な行き先の候補の1つであったが、エティハドスタジアムで彼の姿を見ることはないかもしれない。
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