カラム・ハドソン=オドイへのオファーは拒否か(The Mirror)
フランク・リベリとアリエン・ロッベンの後釜探しをしているバイエルンが狙っていると伝えられているカラム・ハドソン=オドイ。
チェルシーの未来とも言われている男だがチェルシー側はバイエルンの新たなオファーを拒否したようだ。
オドイ側もランパード就任を聞きつけ自分の未来はチェルシーにあることを再認識したようだ。
大けがを負いながらもそのポテンシャルを今季見せつけたハドソン=オドイ。
彼の気持ちはすっかり青に染まっているのだろうか。
マルコス・アロンソとザッパコスタはクラブを去りたがっている(The Telegraph)
補強禁止処分が下りながらもプリシッチとコバチッチの獲得に成功しているチェルシー。
だが、サッリとアザールが去りサポーターからは不安の声が絶えない。
そんな中、マルコス・アロンソとザッパコスタは今後数週間以内にクラブを去りたがっているようだ。
これ以上の流出は何としてでも避けたいチェルシーだがどちらかの売却は許可するようだ。
セサル・アスピリクエタ「エデン・アザールはイングランドのクラブから巨額のオファーがあったが断った」(The Sun)
前から噂になっており、£88.5mもの移籍金でついにに白い巨人の一員となったエデン・アザール。
しかし、アスピリクエタによると彼にはイングランドのクラブがオファーを出していたようだ。
”彼には多くの噂があったよ。だが、たとえ無視できないような魅力的なオファーがイングランドから来ても彼は絶対にサインしようとはしなかった。彼にはレアルマドリーでプレーするという夢があり、それを隠さずずっと素直だった。そう、最後の日までね”
どうやらプレミアの他のクラブからもオファーがあったようだがライバルクラブへ行くことは拒否したようだ。
最後までチェルシー愛を貫いてベルナベウへ旅立って行った彼は今後どのような功績を残していくのだろうか。
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