今週にもロドリの移籍が発表される模様(Daily Mail)
先日アトレティコマドリー移籍が発表されたレアルマドリーのマルコス・ジョレンテの背番号が14になり、ロドリの移籍が決定的となった。
今週中にも公式発表される見通しだ。
移籍金は£62.2mになるとみられ、クラブ史上最高額となる。
ペップはフェルナンジーニョの後釜を探しておりスペインで素晴らしいプレーを見せていたスペイン人MFはまさに適役である。
アトレティコは獲得した際に支払った移籍金のおよそ3倍での売却となる。
ボヌッチの獲得競争へ参加か( Alfredo Pedulla)
シティは退団を発表したヴィンセント・コンパニと今夏で去ることが予想されるニコラス・オタメンディに代わる強力なCBを探している。
注目銘柄であるマタイス・デリフトがユベントス移籍に近いということもありレオナルド・ボヌッチは放出候補に挙げられている。
シティはボヌッチを評価しており、獲得を狙っている。
しかし、過去にPSGが獲得を狙っているという報道があった際、ボヌッチとPSGは移籍にまったく興味がないとの姿勢を見せた。
まだ4年契約が残っているボヌッチだがまたもやユベントスから他の地へ挑戦を求めるのだろうか。
バイエルンがジョアン・カンセロ獲得へ横やり(Calciomercato)
シティはユベントス所属のジョアン・カンセロ獲得へ動いているがここにきてバイエルンが横やりを入れたようだ。
サッリから移籍の許可が下り、ユベントス幹部と話し合いを進めていると思われるシティ。
しかし、ペップは£54mの支払いには消極的でありそこに付け込んだのがバイエルンである。
今夏ディフェンス陣を刷新し、ベンジャミン・パヴァールやルーカル・エルナンデスらを補強しているバイエルンだが、更なる投資はあるのだろうか。
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