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リバプールの補強候補の分析~FW編~

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昨季2005年以来となるCL制覇を果たしたリバプール。

そんな彼らの辞書に満足という言葉はないのかもしれない。

悲願となるプレミア制覇を97という勝ち点を獲得しながら成し遂げられなかったからである。

そこで今回はリバプールの補強候補と言われている選手たちを独断と偏見で分析してみよう。

ニコラ・ペペ

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18/19シーズン 41試合 23ゴール 12アシスト 市場価値 €65m

ついにフランスで爆発したニコラ・ペペ。
衝撃的なスピードと柔らかいタッチ、そして正確無比な左足でのシュートは圧巻であり今最もホットなドリブラーの1人だ。

リバプールには自慢のマネとサラーが健在だが、控えを見るとチームになじみ切れていないシャキリと大けがを負ってからパッとしないオリギのみ。
ペペの存在は明らかにチームに変化を加えることができる。
フィルミーノがいれば彼にとってよりプレーしやすい環境にもなるだろうし重要なオプションになり得る存在である。

パウロ・ディバラ

18/19シーズン 42試合 12ゴール 5アシスト 市場価値 €85m

アグエロ2世としてパレルモでブレイクしたのちにユベントスへと移籍。
セカンドトップとして理想的な動きができる選手であり、アタッカーに必要な能力を兼ね備えている天才。
その細かいタッチのドリブルと正確で一瞬の隙からチャンスを決めることのできるシュート。

リバプールは創造的な選手を求めておりディバラは一見起用法に迷いそうだが433のインサイドハーフであれば前の3人を操る天才司令塔となれるかもしれない。

ムサ・デンベレ

18/19シーズン 52試合 23ゴール 6アシスト 市場価値 €22m

セルティックで神童と呼ばれた男はフランスでも継続的に活躍をしている。
力強くスピードに恵まれており、ドリブルでPSG相手に突破する場面も珍しくはない。
得点パターンが多彩でありまさに点を取るために生まれてきたようだFWだ。

スタリッジ退団後新たなFWを探していると言われているリバプールだが、値段を抑えて彼の代役を確保するには最適な存在ではないだろうか。

ティモ・ヴェルナー

18/19シーズン 37試合 19ゴール 10アシスト 市場価値 €65m

ドイツに新たな息吹を吹き込む新型のFW。
そのスピードは止まることを知らず得点を量産する。

だが、最大の特徴はその守備能力にある。
コースを切り、最短距離でゴールを運ぶための速攻に繋げるために常にビルドアップの見極めを行っている。
現在フィルミーノがいないときの攻撃の組み立てや戦術の効果が発揮されない問題を抱えているリバプールにとってまさに最高の補強になるだろう。

ダビド・ネレス

18/19シーズン 50試合 12ゴール 15ゴール 市場価値 €45m

アヤックスでブレイクしたブラジルの新星。

CLでその存在を瞬く間に知らせたネレスはそのスピードとテクニックを活かしたドリブルが魅力だ。
もちろん将来有望な能力を持ってはいるが大きな舞台に立っても臆することなくパフォーマンスを披露できる点は彼の武器と言ってもいいだろう。

サラーやマネとプレーすることによって彼は色々なことを吸収するはずであり、短い期間で驚くべき成長を遂げる可能性を秘めている。

ハキム・ヅィエク

18/19シーズン 49試合 21ゴール 24アシスト 市場価値 €40m

同じくアヤックスでその可能性を知らしめたヅィエク。

技巧派のFWであり線が細いにもかかわらずボディバランスが優れており、ボールを簡単に奪われることはない。
効果的なプレーを判断する力に優れており味方の活かし方を深く理解している。

サラーやマネとはまた違ったタイプであるため、相手が引いたときの対策として有効と考えられる。
プレミアの激しいフィジカルコンタクトに耐えられるのか思われがちだが、あのボディバランスとCLでの活躍を見ていてもまったく問題はない。

メンフィス・デパイ

18/19シーズン 47試合 12ゴール 16アシスト 市場価値 €45m

かつてユナイテッドに在籍していたメンフィス・デパイ。

リヨンで復活を遂げ、その得点能力とチャンスメイク力を遺憾なく発揮している。
彼の場合フリーキックを大きな武器としており、多少距離があっても狙えるのが強みだ。

ユナイテッドに在籍していたこともあり獲得すれば賛否両論ありそうだが既に完成されている選手のため、その実力には問題はないだろう。

まとめ

リバプールにはトリデンテが揃っており、強力すぎるあまり補強がし辛いという悩みもある。

その中でクロップの下でプレーできるという環境とCL優勝までしたチームの実力にほれ込んだ選手たちを見事に口説き落とすことができるのだろうか。

来季はリーグはもちろん獲得できるすべてのタイトルに挑戦するであろうリバプール。

ファンダイクをアリソンを獲得した時のように彼らの神眼は今どこに向いているのか。

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