ユベントスはポグバ獲得のために3選手を交渉材料に?( La Gazzetta dello Sport)
ユベントスはユナイテッド所属のポール・ポグバを買い戻そうとしている。
だが、そこには高額な移籍金の壁が存在する。
そこで、フレーズ・マテュイディ、アレックス・サンドロ、そしてパウロ・ディバラのいずれかを取引内容に含めるようだ、
ユナイテッドは最終ライン中盤にテコ入れが必要だと考えておりこの提案は彼らにとっては非常に魅力的なはずだ。
しかし、まだ契約が残っているポグバの売却に急ぎはしないため完全にユナイテッド側を満足させない限りポグバの放出はあり得ないだろう。
サウールをポグバの代役として獲得か( AS)
ユナイテッドはメガクラブから狙われ続けるポール・ポグバの代役としてアトレティコマドリーのサウール・ニゲスをターゲットにしたようだ。
ユナイテッド側としてはポグバを売る気はないが、ビッグオファーが舞い込み売却に至った際はサウールを引き抜くつもりだ。
だが、既に多くの選手を放出しているアトレティコがサウールを出すとは考えにくく、獲得するにはかなり大きなオファーを提示しなければならない。
インテルがルカク獲得へ新たなオファーを提示か(Gazzetta dello Sport)
アントニオコンテが監督に就任したインテルはロメル・ルカクがどうしても欲しい。
ユナイテッド側に売却の意思はなく、£70mを提示しない限り彼らの心は動かないだろう。
しかし、インテル側はどうしても確保すべく£70mに近い額を提示するようだ。
プレシーズンも始まるころだが、チェルシー、エバートンを経てユナイテッドに在籍しているルカクの新天地はイタリアになるのだろうか。
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